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cameraに関するdownlowのブックマーク (2)

  • バルーンフォトキットをDIY | ライフハッカー・ジャパン

    風船(バルーン)にカメラを取り付けて、簡易的に空中写真を撮影する「バルーンフォト、フォトバルーン」を、ご存知ですか? なんと、成層圏からの撮影に成功した方もいるんですよ。宇宙空間の近くまでいかずして、鳥の見ている風景を体験してみませんか? ヘリウム風船にカメラをつけて飛ばす方法を「 GrassrootsMapping wiki」が掲載しています。アメリカでは、40ドル程の比較的チープなコストでできるようです。一連の作業手順は、詳しく述べてあるネタ元でご覧いただくとして、ここでは必要な材料のみリストアップしておきます。 日でも「ゴム風船&ヘリウム缶セット」「風船用ヘリウムガス」などを調達できますが、カメラとリグを揚げるのに十分な浮力を備えるとなると、残念ながら「ちょっとやってみよう」と気軽にできる「かわいい値段」ではありませんので、ご覚悟を...。

    バルーンフォトキットをDIY | ライフハッカー・ジャパン
  • デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較

    フィルムカメラにおいても、フィルム1コマあたりの面積が大きければ受け取る光の情報量が増え、画質は上がります。プロが「大判」や「中判」と呼ばれる大型のカメラを使っていたのはそうした理由からです。 デジタルカメラの撮像素子(CCDやCMOSなどのセンサー。銀塩カメラのフィルムに相当する部品)もまったく同じです。 撮像素子(センサー)は、1枚の大きな基盤から豆腐のように1枚1枚切り出して作ります。ですから、センサーの面積はそのままカメラの価格に直結します。 大きなセンサーなら1画素あたりの受光量も余裕があり、写真の画質も上がります。小さな撮像素子に無理矢理たくさんの画素を詰め込めば、1画素あたりの受光量は減り、どうしても無理が出ます。カメラメーカーはこのことをなかなか公表せず、画素数の多さばかり謳いますが、画素数より大切な要素が「撮像素子面積」、さらにいえば「1画素あたりの面積」です。 例えば、

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