2024年2月2日のブックマーク (3件)

  • 週刊新潮編集部が伊東純也報道へのコメント発表「虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つける」 - スポーツ報知

    週刊新潮編集部は2日、サッカー日本代表MF伊東純也の性加害疑惑報道について、コメントを発表した。 【伊東純也選手についての週刊新潮編集部のコメント】 誌は取材の結果、被害女性たちの訴えを真実と確信しております。彼女たちが受けた心身の傷は極めて甚大です。事は刑事事件に発展する可能性のある重大な案件であり、伊東選手、ならびに日サッカー協会(JFA)はその重大性を深刻に受け止め、被害女性たちに真摯(しんし)に向き合い、対応すべきであると考えます。件について、伊東選手側が虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つけることであり、看過し難い行為と言わざるを得ません。今後も週刊新潮は件について取材を続けて参ります。(週刊新潮編集部)

    週刊新潮編集部が伊東純也報道へのコメント発表「虚偽告訴だと訴えるのは、被害女性を二重に傷つける」 - スポーツ報知
    downtheline201
    downtheline201 2024/02/02
    取材を続けてまいりますってまだ裏取りができてないところもありますとしか聞こえんが。お気持ち表明だけで証拠の有無にも触れない。相当貧弱なムーヴですな。これなら何も言わん方が良かったな。
  • 伊東純也のアジア杯途中離脱が白紙に!! 協会方針が突如急転「残す方向で改めて調整する」契機は選手の声 | ゲキサカ

    サッカー協会(JFA)は1日、同日に予定していたMF伊東純也(スタッド・ランス)の日本代表チーム離脱を白紙とした。日サッカー協会(JFA)の山昌邦ナショナルチームダイレクターが同日夜(日時間2日未明)、カタール・ドーハで報道陣の取材に応じ、「残す方向で改めて調整するということになった」と説明。2日に専門家を交え、再度協議する予定だと明かした。 伊東の性加害疑惑を伝えた週刊誌報道を受けての離脱決定から数時間後、JFAの決断は突如一転した。 山ダイレクターは現地時間1日夜、緊急に行われた取材対応の冒頭で「(離脱決定後に)今回のアジアカップにあたってどう戦うかという議論を深めた」と説明。その際に離脱を伝えた選手たちから「共に戦いたい」という意見が出たといい、MF遠藤航主将を中心とした「ほぼ全て」の選手の意見を聞いた結果、田嶋幸三会長との相談の末に「伊東選手を残す方向で改めて調整すると

    downtheline201
    downtheline201 2024/02/02
    そりゃどっちが正しいかまだわからんが、悪と決まってるわけじゃないのであれば所属先のランスみたいに「俺たちはジュンヤを信じてるぜ」みたいな声明出しても良いはずで、JFAからはそういうのを感じないな。
  • 伊東純也は良くてヤリ捨て、悪いと実刑と理解すべき

    サッカーファンの女性蔑視は日頃から薄っすら感じていたが、伊東純也に関する報道に対する態度は目に余るものがある。 "伊東純也がそんな酷いことをするはずがない。嘘であってほしい。"ぐらいが常識的な態度だ。報道が事実だった場合、被害者が実在して心を痛めているということ、伊東が許されない行為をした可能性があるということをもう少し考えて欲しい。 事実として考えうることを3パターンに分け、それぞれのケースを考えてみる ①性行為自体が無い ②報道通りの行為があった ③犯罪ではない性行為があったが、揉めている ①性行為自体が無かったパターン これを書いている間に、伊東側が性的同意があったと主張しているという報道があった。つまり、性行為があったことまでは伊東が認めたということになるので、性行為自体がまるっきりの嘘だったという可能性は完全に潰れた。 週刊誌の記者というのはあまり上品な仕事とは思えないが、しかし

    伊東純也は良くてヤリ捨て、悪いと実刑と理解すべき
    downtheline201
    downtheline201 2024/02/02
    そもそもヤッたどうかも定かではないんだが。この件新潮からの発表だけで誌面内でも何も明確な証拠もない。伊東の弁護士は全くのでっちあげだとブチ切れてたけどな。都合の良いところはメディアの言い分を鵜呑みかよ