今回のラサ騒乱の報道をおっていくと、中国に対するどうしようもない憤りとともに、なんともやるせない気持ちになる。特に右派ブロガーのサイトを巡っていくたびにその感情は強くなっていく。産経抄もこんなことhttp://sankei.jp.msn.com/world/china/080321/chn0803210403001-n1.htmを言ってるしな。 【産経抄】3月21日 6割の高校生が宮崎県の位置を間違えた、との日本地理学会の調査には考えさせられた。テレビで東国原英夫知事の顔になじみがあっても、そこから、宮崎県がどんなところか、といった興味に結びつかない。関心があるのは、自分の周辺のことだけ。 ▼そんな現代の若者の姿が浮かび上がってくる。遠いイラクの正答率が、高校生で25・6%、大学生でも50・2%にすぎないこともうなずける。チベットが調査対象に入っていたら、もっと低い数字が出ていただろう。
Imaginary Lines - 「家族の絆を守る会」ですって のコメ欄で知った、2005年に書かれたこのエントリ。 群馬県伊勢崎市議会議員 伊藤純子:伊勢崎も、危ない! - livedoor Blog(ブログ) 当時のフランスで起きていた暴動を考察しておられるのですが、衝撃の結論部のみ引用させていただきます(強調引用者)。 人権大国・フランス。今回の暴動は、そんな人権大国の‘なれの果て’。したがって人権擁護なんて要りません!! ちょwwwww いや、さすが伊勢崎のジャンヌ・ダルク、男らしい断言っぷりです。すごいです。すごすぎます。ここまでキッパリと言いたいことを言うなんて、並の政治家には全く不可能です。想像すら及びますまい。「人権メタボ」なんて目じゃないっすよ。ひょっとしたら勢い余って本来の意図と違う書き方になってしまったのでは…?などと凡人の常識で理解しようとするのは、きっと間違って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く