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禁煙に関するdoxasのブックマーク (3)

  • メキシコのタバコの警告表示が強烈すぎる

    現在、メキシコのほぼ真ん中に位置する、グアナファトという街にいます。先週のメキシコ国境の街・シウダ―フアレスから一気に南下(バスで24時間/約8000円)、第二の都市・グアダラハラを経由して今に至ります。 ということで、みなさん、こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。ピンクが現在地、青が経由地 より大きな地図で 現在地 を表示 グアナファトは「メキシコで一番綺麗な街」と言われるだけあって、そのカラフルすぎる街なみは、童話に出てくる中世の街並みを思わせます。 街全体が世界文化遺産に登録されています 夕暮れ時、街に明かりがともりはじめる ところで、メキシコ最初の街、シウダ―フアレスのバスターミナルでタバコを買ったときのこと。キオスクのおばちゃんから渡されたマルボロ(約240円)を見て、ぎょっとしてしまいました。 バスターミナル内のキオスク なんだこれは!? これが噂の…… 裏には警告文が書かれ

    doxas
    doxas 2011/12/12
    えげつないけども、まぁ仕方ないのだろう。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    さぁお盆休み!佐渡航路はいつも以上にワクワク!だって地元が世界遺産だもの♪新潟県内、帰省ラッシュがピーク

    47NEWS(よんななニュース)
    doxas
    doxas 2010/11/08
    高年齢のほうが諦める確立が高いとは……意外な結果だな。やはり経済的な理由が原因となると、若年層は我慢するしかないという社会の悲しい仕組みだな。
  • たばこ値上げ…禁煙教育・研究に1千万円寄付 禁煙外来診療所 - MSN産経ニュース

    たばこが増税で大幅値上げされる10月1日、薬や医師カウンセリングによる「禁煙外来」に取り組んでいる大阪市内の診療所が、大学生の喫煙防止教育に役立ててほしいと、大阪市立大(大阪市住吉区)に1千万円を寄付する。 寄付するのは同市天王寺区の「上町わたなべクリニック」。渡辺章範(たかのり)院長(37)は市大の医学部出身で、喫煙が肺がんや心筋梗塞(こうそく)などにつながる危険があるとして3年前、禁煙外来を始めた。 当初1日数人程度だった患者は、たばこ値上げが迫ってきた今年8月以降、数十人に急増。「値上げ前に買いだめしたが、すべて吸ってしまった」「思い切って禁煙したい」など患者もさまざまだ。 治療では、ニコチンへの拒否反応を脳に働きかける薬を3カ月間処方し、医師のカウンセリングで禁煙意思を固めていく。 学生時代など20歳前後にたばこを吸い始めた患者が多いため、大学生に喫煙の健康被害を知ってもらおうと

    doxas
    doxas 2010/09/30
    この金がどう使われるんだかね
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