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考古学に関するdoxasのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):「大絶滅」生き延びた恐竜 70万年後の骨、米で発見 - サイエンス

    【ワシントン=勝田敏彦】白亜紀末の恐竜大絶滅が起きてから70万年ほど生き延びた恐竜がいたことが、カナダ・アルバータ大などの研究でわかった。論文が米地質学会の専門誌に掲載され、同大が28日、発表した。  恐竜の大部分は、巨大な隕石(いんせき)が地球に衝突して起きた気候変動が原因で絶滅したと考えられている。地層年代を決める国際委員会は2008年、その時期を約6550万年前としている。  研究チームが、米西部ニューメキシコ州で見つかったアラモサウルスと呼ばれる草恐竜の大腿(だいたい)骨を使って、生きていた時代を「ウラン・鉛法」と呼ばれる方法で精密測定したところ、大絶滅の時期より70万年新しい6480万年前だった。  研究チームは「気候変動が起きても一部の草地は残り、草恐竜が生き延びることができた可能性がある」と指摘している。

    doxas
    doxas 2011/01/30
    ほうほう、これはすごいな。だとすると、そいつはなんで絶滅するに至ったのだろう。
  • asahi.com(朝日新聞社):ナスカの地上絵に人の頭? 山形大グループ、新たに発見 - 社会

    人の頭部とみられる絵。三つの黒い丸が目と口にあたるという=山形大提供  ペルー・ナスカ台地の地上絵を現地調査している山形大学の研究グループは18日、ナスカ川北岸で、人の頭部と動物とみられる地上絵2点を新たに発見したと発表した。  人の目、口、耳とみられる縦4.2メートル、横3.1メートルの絵と、動物に似た縦2.7メートル、横6.9メートルの絵で、黒い石を除いて白っぽい地面を露出させる手法で描かれているという。人の頭部の地上絵は珍しい。近くに人間の頭部のミイラが見つかった神殿の遺跡があることから、研究グループは「神殿との関係など、地上絵の謎を解く手がかりになる」としている。

    doxas
    doxas 2011/01/18
    へぇ、偶然じゃないのこれ?
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