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ブックマーク / rocketnews24.com (3)

  • パパママ必見! 「魔の2歳児」を愛すべき10の理由 – ロケットニュース24(β)

    「魔の2歳児」という言葉がある。天使のような赤ん坊が小悪魔に変わる時期――自我が芽生え、ヤダヤダが増える我が子に多くの親が手を焼く。この時期が早く過ぎることをひたすら願う人も多いだろう。 しかし自らも2児の母であるライターのローレン・ワーナー氏が「魔の2歳児を愛すべき10の理由」という記事で、なぜこの時期が大切で素晴らしいかを綴っている。小さな子どもを持つ読者の皆さんにも、ぜひ参考にしていただきたい。 1. 決断力 2歳児の、こうと決めたら譲らない頑固さは親の頭痛の種かも知れない。しかし何かを要求したり選び取ったりする意志力は、大人になった時のひたむきさや自信に繋がっていく。今朝はご飯とパンどちらをべたいかなど、選択肢を与えて自発的に考える習慣をつけてあげよう。 2. 創造力 壁に落書きしたりタンスに虫を入れたり、親を悩ませる行動の数々。しかし全てを叱って禁止しては、伸びるはずの創

    doxas
    doxas 2011/10/06
    なかなか興味深いコンテンツではあるが、これは実体験を伴わない限りは、本当の意味で理解することはできない部分だと思うがね。
  • ノルウェー銃乱射事件の被害者たち / 海岸に無数の死体が倒れている動画がネット掲載される | ロケットニュース24

    2011年7月22日に北ヨーロッパ・ノルウェー・ウトヤ島で発生した銃乱射事件。死者が85人と発表されており、銃乱射事件としては間違いなく、前代未聞の最悪事件といえるだろう。当時、ウトヤ島には600人もの人たちが滞在していたが、アンネシュ・ベーリング・ブレイビク容疑者はその小さな島で、執拗に2時間も人殺しを続けていたという。 事件後のウトヤ島周辺を撮影した動画がYouTubeに掲載されているのだが、そこにはテレビでも放送しない、あまりにも衝撃的なシーンが映されていた。 海岸沿いに多くの人たちが倒れており、おそらくすべてが死体だと思われる。「これは映画でしょ?」や「これってゲームのワンシーンだよね?」と思ってしまうほど、これを現実だとは信じがたい衝撃的なシーンなのだ。 海岸に無数に倒れている死体。犯人から逃げようとして海岸で撃たれてしまったのだろうか? それとも死体を海岸に投げ捨てたのだろうか

    ノルウェー銃乱射事件の被害者たち / 海岸に無数の死体が倒れている動画がネット掲載される | ロケットニュース24
  • 3Dのさらなる進化「ホログラフィック・プリント」がすごい | ロケットニュース24

    2月の終わりに裸眼で立体視(3D)が楽しめる携帯型ゲーム機、ニンテンドー3DS。最近、ヨーロッパでも発売が開始され、テレビをはじめとする3D市場は、にわかに活況を呈している。 そんななか、アメリカ技術開発会社が、立体視のさらなる進化を遂げる製品の開発を進めている。その製品とは、ホログラフィック・プリント技術を生かしたディスプレイである。 開発を行っているのは、DARPA(国防高等研究計画局)が資金提供している「ゼブラ・イメージング社」だ。同社は、2005年からDARPAの援助を受けながら、都市設計をホログラムで見ることのできるディスプレイの開発を進めてきた。そしてこのほど、12インチのカラーディスプレイを発表するに至ったのである。 ディスプレイは裸眼で立体視でき、360度どこから見ても、奥行きを感じることができるという。画面の見え方は、ニンテンドー3DSと若干異なるようだ。ニンテンドー3

    3Dのさらなる進化「ホログラフィック・プリント」がすごい | ロケットニュース24
    doxas
    doxas 2011/03/29
    なんだこれえええ すげえええ 本当の3Dブームは、実はこれからまさにやってこようとしているのかもしれない。
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