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こんばんは傍島です。 皆さんゴールデンウィークは、どのようにお過ごしでしたか? 私は出かけることがなかったので、気になっていたDVDをまとめて観たり、部屋の掃除をしたりと、普段時間が取れなくてできないことをして過ごしました。しかし、長期休暇でしかできないことでもなかったので、少し惜しい過ごし方をしたかなぁ...と後悔もしています。 さて今回は、Twitterネタをご紹介します。いろいろな切り口のアプリがあり、流石に食傷気味で、もういいやという方も多いかもしれませんが、そんなこと言わずお付き合いください。 例えば面白いページを見つけた時に、自分のフォロワーにそれを紹介したくてツイートしようとしたとします。このような時、どういった手順でツイートしますか? 大方は専用クライアントを起動して、ページのURLを短縮URLにし、コメントを書いてツイートするという流れだと思います。煩雑な手順なので、もう
Twitterクライアントで人気の「TweetDeck」が、ついにChromeに登場しました。非常に使いやすく、デスクトップ版TweetDeckの設定も、まるごとインポートできます。複数クライアント対応で、タイムラインを横に並べられるので、愛用している方も多いかと。FacebookやGoogle Buzz のタイムラインも読み込めるので、他のサービスの状況もすぐさまキャッチできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Chrome Web StoreのTweetDeckにアクセスしましょう。 Chromeにインストールすると、新しいタブにTweetDeckが表示されます。 TweetDeckの設定は、デスクトップ版からインポートできます。もちろん、新しくアカウントを作成することも可能です。 初めて利用する方は、TwitterやFacebookのアカウントを登録しましょう。 タイ
Chrome:ブラウザでTwitterを見ている場合、YouTubeやTwipicのリンクをクリックすると、外部リンクへ飛びます。Chrome拡張機能「Parrotfish」を使えば、それらをブラウザ上でも埋め込み型のプレビューで見られます。 「Embedly」は、YouTube、Twipic、Tumblr、Flickr、Picasa、UstreamなどのコンテンツへのリンクURLを、プレビュー表示できるよう自動的に埋め込み形式のコードへ変更してくれる、かなり便利なウェブサービスです。 そのEmbedlyから出た、Twitter上でのプレビュー表示を可能にしてくれるChrome拡張機能が、Parrotfishです。音楽や動画ファイルは、HTML5用にその場ですぐにエンコードしてくれます。マルウェアの可能性があるリンクの場合は、ちゃんとスキャンしてくれるので、安心して使えますよ。 Parro
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