2010年9月6日のブックマーク (4件)

  • 「SUMMER SONIC」特集、今夜からBS2で4夜連続オンエア

    幕張と大阪の2カ所で同時開催され、100組以上のアーティストが出演した今年のサマソニ。番組は各日ごとに異なるテーマが設けられ、第1夜となる今夜は「90年代を席巻! オルタナティブ・ロックの猛者たち」と題し、THE SMASHING PUMPKINS、PIXIES、PAVEMENT、HOLE、NADA SURF、the pillows、the HIATUSらのライブを紹介する。 第2夜は「多様なるロック ~パンク・メタル、プログレ、ハードロック」、第3夜は「ダンス・ミュージック競演 ~ヒップホップ、R&B、テクノ、ポップ・ロック」、第4夜は「台頭するニューヒーロー・ヒロイン」と題し、それぞれのテーマに沿って国内外のアーティストたちのライブをオンエア。バラエティに富んだアーティストたちパフォーマンスを連日たっぷりと楽しむことができる。 NHK BS2 「SUMMER SONIC 2010」 第

    「SUMMER SONIC」特集、今夜からBS2で4夜連続オンエア
    doy
    doy 2010/09/06
  • 狂った日和

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    doy 2010/09/06
    超観たい!
  • asahi.com(朝日新聞社):愛を作る過程を映画に「making of LOVE」 - 映画 - 映画・音楽・芸能

    夜遅くにひっそりと公開されている映画の中に、こういう鮮烈な輝きを発見した時の喜びというのは、映画ファンにとって何物にも代えがたいものがある。まして、それを同志に吹聴出来る至福をや。  映画は次のような字幕から始まる。「2010年5月、『オトシモノ』『ロスト☆マイウェイ』などの作品でしられる映画監督ふるさわたけしの新作がクランクインした」  監督名が平仮名で表記される以外は事実である。古澤健監督の新作は、ふるさわ監督が撮る新作のメーキング映像という偽りの体裁を装う。虚実の皮膜を狙った手法は珍しくはないが、描写に現実味があって思わず引き込まれる。  前半は、ふるさわの尊大かつ小心なキャラクターに笑わされる。モテないのに女が大好き。言ってることは深遠そうだが、やってることは裏腹で卑しい。そんな男を古澤自身が、これは地ではないかと思わせるほど好演している。  ふるさわは街で見つけたゆかり(藤代さや

    doy
    doy 2010/09/06
  • 史上最強のゾンビ一大叙事詩「WORLD WAR Z」 - 深町秋生の序二段日記

    「ゾンビはええな〜」 その昔、桑名正博がしみじみ言ったそうな。大槻ケンヂ映画エッセイに書いてあった。まあセクシャルバイオレットNo.1でなくても思う。やっぱりゾンビは、いい。 しみじみ思ったのは、今もっともマンガの神様に愛されているであろう花沢健吾の新刊「アイアムアヒーロー」の4巻を読んだからだった。独創的なゾンビアクションにすっかり昂奮してしまった。今月末にはやはりゾンビ最強ゲームの「デッドライジング2」が発売される。そういえばあの小説の感想を書いてなかったなあとあわてて筆をとった。 まだまだゾンビが熱いわけだが、史上最強のゾンビエンターテインメントにして決定版と言いたくなるのがマックス・ブルックスの「WORLD WAR Z」(ワールド・ウォー・ゼット 世界ゾンビ大戦)である。タイトルのとおり、生きた死者の群れに覆われた世界で、あらゆる国の人類がゾンビと全面戦争をするという物語。 どう

    史上最強のゾンビ一大叙事詩「WORLD WAR Z」 - 深町秋生の序二段日記
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    doy 2010/09/06
    「WWZ」ちょうど今読んでるところです。ゾンビはええな〜。