ひょっとしたら役に立つかも知れないが どうしようもなく本棚を占領して邪魔なので捨てることにした。 それほどに今の俺にとって畑違いすぎて無価値だし、 でもいざ捨てるとなると「大学行ったのは無駄だった」と自分の中で本当の決着がついてしまうので すごいストレスになっている。 でも実際無駄だったしこの期に及んで本棚が占領されっぱなしなのは許せないので捨てる。 学費出してくれた親に申し訳ないのは間違いないしこの体たらくも気づかれていると思うが そのうえ勉強の証拠たるノート捨てたと知られたらもっとあああ書くの面倒臭くなってきた 無駄金。俺の血肉になってるならまだしもなっておらず、唯一形に残っているノートを捨てるのですからほんと無駄だったことになる。 この人生ゲームつらい ボドゲの方は過ぎた時間を振り返らずに済むってところがヌルゲーだわ
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 LINEやメールで済ませる人も増えてきた「あけましておめでとう」の挨拶ですが、まだまだ年賀状を送り合う習慣も根強い。 その数、昨年の実績で約36億枚とのこと。とんでもない数ですね。 年齢を重ねるにつれ付き合いも増え、中には数百枚単位で受け取っている方もいることでしょう。 この年賀状、毎年大事に取っておく人もいると思いますが、占めるスペースがバカにならない。 かといって捨ててしまうのは忍びないし、年末に来年の年賀状を書くときに使ったり、何かの際に見直すことがあるかもしれない。 そういったジレンマの解決策の1つとしておすすめしたいのが、スキャンしてデータ化しEvernoteに保存しておくこと。 こうしておけばいつでも確認できますし、自然とパソコン内・Evernot
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