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2023年1月11日のブックマーク (9件)

  • 知っておくべき新型コロナウイルス感染症のリアル(1) | MONOLOGUE

    「新型コロナはオミクロンで弱毒化した」 「致死率もインフル以下。特別扱いするべき病気ではない」 「感染して免疫をつけたほうがいい」 「欧米はもう脱コロナ。マスクもせず、ただの風邪扱いだ」 テレビをみるとタレントがこのように新型コロナ対策を語っている。果たして当のことだろうか。 最新の医学論文を踏まえ、COVID-19のリアルに迫る。 [前編]知っておくべき新型コロナウイルス感染症のリアル [中編]知っておくべきウイルスとの戦い方 [後編]微生物との戦争――ヒトと動物、環境と微生物の葛藤 1 2 3 4 → 2022年冬の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、いよいよ深刻な事態となってきた。12月27日には日で初めて、1日の死者が400人を越えたが(438人)、2023年1月5日には498人を記録。感染者数の全数把握をやめているし、マスコミもとりあげないので、平穏な日々のように

    知っておくべき新型コロナウイルス感染症のリアル(1) | MONOLOGUE
  • 旧統一教会の支援受けた自民・井上氏 山上容疑者へ「甘ったれるな」:朝日新聞デジタル

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    旧統一教会の支援受けた自民・井上氏 山上容疑者へ「甘ったれるな」:朝日新聞デジタル
  • Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)

    Colabo代表・仁藤夢乃さんこの記事の写真をすべて見る 作家・北原みのりさんの連載「おんなの話はありがたい」。今回は攻撃を受けているColaboと代表・仁藤夢乃さんについて。 【写真】北原みのりさんはこちら。 *   *  * 若年女性支援団体Colaboに対する攻撃が続いている。ネット上で始まった攻撃は、シェルターや代表の住所を明かすような加害にも広がっている。今後、刑事告訴などもしていくとのことだが、Colaboが受けた被害は計り知れない。 先日、Colaboを批判する中心に立ってきた男性が東京都に対して出した住民監査請求に対する結果が公表された。結論をいえば、21年の事業費について請求人の訴えが認められたものはほとんどなく、妥当性が疑われる内容については2月までに再調査を東京都に勧告し、内容によってはColaboに返金を求めるというものだった。とはいえ、女性たちを「タコ部屋」に押し

    Colabo仁藤夢乃さんの「キモイ」は女性を守るセンサー 少しでもマシな世界になりますように | AERA dot. (アエラドット)
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2023/01/11
    モチベーションの底にあるのは理解できるが、「キモイ」はもうやめろって。そんなに捨てられない言葉なのか?「少しでもマシな世の中に」するための活動に反感を生みこそすれ、役立っていないように見える。
  • 鳥インフルのヒトへの感染、初確認 エクアドル

    【1月11日 AFP】エクアドル保健省は10日、鳥インフルエンザウイルスA(H5)型のヒトへの感染が、初めて確認されたと発表した。鳥インフルは世界的に流行しており、同国でも数週間前に養鶏場の鶏から検出されていた。 感染したのはボリバル(Bolivar)州の9歳の少女。感染した鳥と直接接触したことにより感染したと推定されるという。 保健省は、少女以外のヒトへの感染はこれまでのところ報告されていないとしている。 エクアドルは昨年11月30日、ボリビアと国境を接するコトパクシ(Cotopaxi)州の養鶏所で鳥インフルエンザが流行したことを受け、90日間の公衆衛生上の緊急事態宣言を出した。(c)AFP

    鳥インフルのヒトへの感染、初確認 エクアドル
  • 家の中に隠れるとしても絶対にベランダには隠れるな

    今日ベランダに隠れたら詰んだのでそれを書きます。バカだなーと思って聞いてください 私は学生です。家は三階建てで2階と3階にはベランダがあります。家族は父(私の家から徒歩10分くらいの祖父母の店で働いてる)、母(パート)、姉です。 今日当に学校に行きたくなさすぎて、みんなが出てから自室でちょっと寝てそれから学校に遅刻して行こうと思ってた。 で、起きたらお父さんがお昼休憩で家に帰ってくる時間の2分前くらいだったので、めちゃくちゃ焦って咄嗟に姉の部屋がある3階のベランダに逃げた。流石にバレないだろうと思ってたけど、お父さんが帰ってくる頃にちょうど頭を突っ張り棒にぶつけてしまい、バカでかい音が鳴った。それに気づいたお父さんが3階まで駆け上がってきて、ベランダを開けた。終わった…と思ったら奇跡的に直射日光防止のカーテンに私の姿が隠れて見えなかったようで、気づかれなかった。ラッキーと思ってそのまま持

    家の中に隠れるとしても絶対にベランダには隠れるな
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2023/01/11
    寒そう。ひぃ
  • 今日、30歳になった

    私は、1993年の1月に生まれた。1歳から大学までは、神戸市で生活していた。神戸はとてもいい場所だ。街の中心部である三宮はおしゃれな街で、大阪駅までも直通で30分。中華街で有名な豚まんをべ、旧居留地の優雅な建築を抜ければ、港から海を見渡せる。中心部から少し足を伸ばせば、B級グルメを出す飲店が立ち並ぶ下町の長田、六甲山の麓に日屈指の酒蔵を擁する灘などにも行ける。どの地域も個性にあふれた「退屈しない街」だ。この街で人生の3分の2を過ごせたことを、私は幸せに思っている。 私が住んでいた地域には大学があった。このキャンパスは自然豊かなことで知られていて、敷地内に公園や池があったので、私は物心ついたときから時々家族とこの大学内を散歩していた。子どもだった私は漠然と、大きくなったら私もこんな学校で勉強するのかな、なんて思っていたものだ。 私が小学校にあがる前のある日、父とふたりで大学の中を歩いて

    今日、30歳になった
  • 新型コロナウイルス 1か月余りで死者1万人超 その背景は | NHK

    新型コロナウイルスに感染して亡くなった人の数は感染拡大の第8波で急増し、先月以降の1か月余りで全国で1万人を超えています。 国内で感染拡大が始まった3年前、2020年1月以降、新型コロナに感染して亡くなった人は10日までで6万411人で、累計の死亡者数のおよそ6分の1の人が1か月余りの間に亡くなったことになります。 厚生労働省によりますと、新型コロナに感染して亡くなったと発表された人の数は去年10月には全国で1864人でしたが、11月に2985人、先月には7622人と急増し、今月は10日の時点ですでに3145人と先月を上回るペースで増加しています。 また、先月7日から今月3日までのおよそ1か月間に亡くなった人のうち、年代や性別が明らかになっている5825人について年代別にみると、 ▽10歳未満が4人で全体に占める割合は0.07%、 ▽10代が4人で0.07%、 ▽20代が5人で0.09%、

    新型コロナウイルス 1か月余りで死者1万人超 その背景は | NHK
    doycuesalgoza
    doycuesalgoza 2023/01/11
    接種券が来てる人、みんなオミ対応ワクチン打とうぜ。
  • 安倍元総理 “銃撃の記憶” | 三つの視点で再現する 犯行までの75秒

    当ウェブサイトは、 MBSニュース(毎日放送)が 奈良市で起きた 安倍晋三元首相銃撃現場を再現しました。 将来、現場の環境が変わるため、 発生当時の状況を記録する目的と、 当時の警備態勢を映像で検証する目的です。 警察庁の「警護警備に関する検証」報告書と 取材等を基に動画を再現し、 内容には現場の実写に加えて、 CGで再現した発砲シーンと発砲音が含まれます (音のON・OFFは選択可)。 閲覧する際は上記内容が含まれることをご理解し、 同意いただく必要があります。 同意して閲覧 安倍晋三元総理銃撃事件。 あの日、あの場所で、何が起きたのか。 安倍晋三元総理や山上徹也被告は、 どんな光景を目にしていたのか。 このサイトは事件当時の空間を複数の視点で再現した 「75秒の記憶」だ。 安倍晋三元総理銃撃事件。 あの日、あの場所で、 何が起きたのか。 安倍晋三元総理や山上徹也被告は、 どんな光景を目

    安倍元総理 “銃撃の記憶” | 三つの視点で再現する 犯行までの75秒
  • 家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア家を建てる」第4回は、兵庫県に戸建てを建てた、はまーんさんに寄稿いただきました。 子育てをする中で、当時住んでいた賃貸物件に手狭さを感じていたはまーんさん。コロナ禍をきっかけに、県内の“田舎”に土地を買い、もともと憧れていたという「家づくり」をスタートさせました。 心がけたのは、自然たっぷりな周囲の環境を生かすこと。エンジニアという仕事は四六時中何かを考えていることが多くなりがちですが、この家のおかげで「何も考えずに過ごす時間」をたくさんつくれているそうです。 こんにちは、はじめまして。はまーんです。 一時的、東京に住んでいたこともありますが、基的にほぼ関西圏を拠点にソフトウェアエンジニアをしてきました。今はお客様のビジ

    家づくりはソフトウェアと同じ。子育て重視で移住&戸建てを選択した話【エンジニア、家を建てる】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅