渡りざう、瀧落し:器楽曲 「渡りざうわたりぞう」、「 瀧落したちをぅとぅし」は歌唱を伴わない楽器のみで演奏される器楽曲きがくきょくです。(インストゥルメンタル) 揚作田節:歌詞 豊かなる御代のゆたかなるみゆぬ しるしあらはれてしるしあらわりてぃ 雨露の恵みあみつぃゆぬみぐみ 時も違はぬとぅちんたがん
![「麾(ゼイ)」 - 古典舞踊/二才踊り](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e8c9c1442e09894e4ee2dba31e49bf88d9fb3017/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmabui.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2020%2F03%2Fzei-illustration.jpg)
萬歳口説:歌詞 1. 親の仇をうやぬかたちをぅ 討たんてやりうたんてい 万歳姿にまんざいすぃがたに 打ちやつれうちやつぃり 棒と杖とにぼうとぅつぃとぅに 太刀仕込でたちしくでぃ 2. 編笠深くあみがさふかく 顔隠ちかをぅかくち 忍び忍びにしぬびしぬびに 立ち出でてたちいんぢてぃ 村々里々むらむらさとぅざとぅ 越え来ればくいくりば 3. 平良や忍ぶてらやしぬぶ 敵の門てぃちぬむん 兄弟尻目にちょうでぇしりみに 見過してみすぃぐしてぃ 後ろの道にうしるぬみちに 廻り来てみぐりちてぃ 4. 行く末吉のゆくすいゆしぬ 御神にうんかみに 祈る心はいぬるくくるわ 我が敵にわがてぃちに 急ぎ引合わせいすぢふぃちゃわし 賜れてやりたぼりてい 5. 登て社壇にぬぶてぃしゃだんに 願立ててぐゎんたてぃてぃ 真南に向かひてまふぇにんかいてぃ 眺むればながむりば 四方の景色のゆむのちしちぬ 面白やうむしるや 6.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く