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ブックマーク / mabui.jp (3)

  • 「麾(ゼイ)」 - 古典舞踊/二才踊り

    渡りざう、瀧落し:器楽曲 「渡りざうわたりぞう」、「 瀧落したちをぅとぅし」は歌唱を伴わない楽器のみで演奏される器楽曲きがくきょくです。(インストゥルメンタル) 揚作田節:歌詞 豊かなる御代のゆたかなるみゆぬ しるしあらはれてしるしあらわりてぃ 雨露の恵みあみつぃゆぬみぐみ 時も違はぬとぅちんたがん

    「麾(ゼイ)」 - 古典舞踊/二才踊り
  • 「綛掛(かせかけ)」 - 古典舞踊/女踊り

    「読ゆみ」とは織り機に掛ける糸の数を示した単位で、80を一読ちゅゆみとし、七読ななゆみ~二十読はてんの単位を示す。(※補足参照)七読ななゆみは560、二十読はてんは1600の糸を必要とする。 七尺節:歌詞 枠の糸綛にわくぬいとぅかしに 繰り返し返しくりかいしがいし 掛て面影のかきてぃうむかぢぬ 勝て立ちゆさまさてぃたちゅさ 綛掛て伽やかしかきてぃとぅじや ならぬものさらめならんむぬさらみ 繰り返し返しくりかいしがいし 思ど増るうみどぅましゅる

    「綛掛(かせかけ)」 - 古典舞踊/女踊り
  • 「高平良万歳」 - 古典舞踊/二才踊り

    萬歳口説:歌詞 1. 親の仇をうやぬかたちをぅ 討たんてやりうたんてい 万歳姿にまんざいすぃがたに 打ちやつれうちやつぃり 棒と杖とにぼうとぅつぃとぅに 太刀仕込でたちしくでぃ 2. 編笠深くあみがさふかく 顔隠ちかをぅかくち 忍び忍びにしぬびしぬびに 立ち出でてたちいんぢてぃ 村々里々むらむらさとぅざとぅ 越え来ればくいくりば 3. 平良や忍ぶてらやしぬぶ 敵の門てぃちぬむん 兄弟尻目にちょうでぇしりみに 見過してみすぃぐしてぃ 後ろの道にうしるぬみちに 廻り来てみぐりちてぃ 4. 行く末吉のゆくすいゆしぬ 御神にうんかみに 祈る心はいぬるくくるわ 我が敵にわがてぃちに 急ぎ引合わせいすぢふぃちゃわし 賜れてやりたぼりてい 5. 登て社壇にぬぶてぃしゃだんに 願立ててぐゎんたてぃてぃ 真南に向かひてまふぇにんかいてぃ 眺むればながむりば 四方の景色のゆむのちしちぬ 面白やうむしるや 6.

    「高平良万歳」 - 古典舞踊/二才踊り
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