タグ

2013年7月11日のブックマーク (2件)

  • 「144個入りチョコのグロス」発売の衝撃 問われる虚構新聞の虚構性

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 嘘ニュース配信サイト「虚構新聞」が当のニュースを配信し、物議を醸している。同紙は7月4日、「森永チョコ、144個入り『グロス』発売へ」という記事を掲載。記事では森永製菓のチョコレート菓子「DARS(ダース)」の新商品として12箱分144粒のチョコレートが入った「GROS(グロス)」が販売されると報じていた。タイトルには背景色の隠し文字で「これは嘘ニュースです」と記載していたが、この記事に森永側が反応してグロスの限定発売を実際に決定し、虚構新聞にあるまじき“誤報”となった。これを受け、同紙は10日付けでお詫びの記事を掲載している。 問題の記事(写真=左)と、お詫び記事(写真=右) 販売はお台場ダイバーシティ内「おかしなおかし屋さん」で限定12個のみと非常に小規模ではあるものの、虚構新聞が正しいニュースを報じてしまったことに対しネット

    「144個入りチョコのグロス」発売の衝撃 問われる虚構新聞の虚構性
    dpdp
    dpdp 2013/07/11
    iPhone導入記事の安定感を見習うべき
  • 多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ

    新社会人研修では「上司への報・連・相が大事!徹底しろ!」などと言わますが、これには「そもそも上司サイドが報・連・相を聞く耳持ってないだろうが馬鹿野郎!!」という結び言葉が存在します。今日は、その報・連・相について漫画にしてみました。 なお1コマ目で出てくる新入社員研修コンサルタントのババァは「マナー研修ってさ、総務の自己満足以外の効果ってあんの」の講師です。 報・連・相とは1982年に山種証券社長(現SMBCフレンド証券)だった山崎富治氏が風呂につかっている時に閃き、社内に「ほうれんそう運動」として広めたのが始まりだそうです。この運動は世間から注目を浴び、政治家の中曽根康弘さんまでも派閥内で「ほうれんそうキャンペーン」を行うなど世間一般にも広がっていったようです。 報・連・相というと部下が上司に対して行うものと理解されている風潮がありますが、山崎さんの著書、ほうれんそうが会社を強くする―報

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ