タグ

2014年6月24日のブックマーク (2件)

  • 本部事業 複十字シール運動とは | 公益財団法人結核予防会

    ●どんな運動なの? 複十字シール運動は、結核を中心とした胸の病気をなくして、健康で明るい社会をつくるための運動です。その実現のために募金活動を行うとともに、病気への理解を広め、予防の大切さを伝えています。募金は、結核の国際協力、結核や肺がん・COPD(慢性閉塞性肺疾患)などの普及啓発、結核予防関係団体の活動支援、調査研究等に役立てられています。 複十字シールには、健康を願うメッセージが込められています。募金いただいた方にシールを差し上げ、シールをお使いいただくことで、運動の輪が広がります。 シールを使った結核予防のための募金活動は、世界各国で行われてきました。 ●始まりはいつ? 1904年に、デンマークでクリスマスシールとして始められました。 デンマークの郵便局員アイナール・ホルベルは「郵便物に、誰でも買える値段のシールを貼ってもらえば、その収益金で子供の為の結核診療所を作れるのでは?」と

    dpdp
    dpdp 2014/06/24
    結核と闘う「シールぼうや」は、もっと注目されて良いキャラだと思ふ
  • 都議会に抗議電話殺到…ほかのヤジ、特定されず : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京都議会一般質問で、晩婚化などについて質問した塩村文夏(あやか)都議(35)に女性蔑視のヤジが相次いだ問題で23日、発言の主が特定された。 全面否定から一転、名乗り出た鈴木章浩都議(51)は記者会見で「配慮がなかった」と陳謝したが、議員辞職は否定。都議会への抗議電話は鳴りやまず、自民以外の各会派からは「ほかのヤジを発言した議員も名乗り出るべきだ」といった声が相次いだ。 「深く反省しております」。鈴木都議は同日、塩村都議に謝罪したうえで、記者会見に臨み、反省の弁を述べた。20日には報道陣から関与を問われ、「私ではない」「寝耳に水」などと全面否定していたが一転して発言を認めた。だが、責任の取り方は会派の離脱。「初心に戻って頑張りたい」と議員辞職の考えはないことを繰り返した。 「子供を産めないのか」といった鈴木都議以外のヤジの発言者は特定されないままで、各会派からは、自ら名乗り出るよう求める意

    dpdp
    dpdp 2014/06/24
    自民党 都議会議員は クズばかり