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2019年12月14日のブックマーク (2件)

  • 聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」 - 毎日新聞

    2020年東京五輪の聖火リレーで自治体が推薦枠で地元ゆかりの著名人を推す中、熊県がPRキャラクター「くまモン」の参加を大会組織委員会に打診していたことが分かった。ただ聖火ランナーの参加要件は08年4月1日以前に生まれた「人」。人間ではないくまモンは別の方法で五輪を盛り上げることを模索する。 県によると、くまモンは九州新幹線鹿児島ルート全線開業(11年3月)の1年前にデビュー。肩書は熊の魅力を伝える県の営業部長だが、人間でもクマでもなく年齢も「秘密」だ。組織委は県の打診に対し、今年6月までに要件に満たないと伝えた。聖火を運びながら転ぶなどした場合の危険性も考慮されたようだ。 組織委の担当者は取材に「特例は認められない」との考えを示した。(共同)

    聖火ランナー、くまモンはダメ 熊本県打診に組織委「人でない」 - 毎日新聞
    dpdp
    dpdp 2019/12/14
    “08年4月1日以前に生まれた「人」”とくまモンが悪魔合体して参加すれば…
  • 外務省に勤めるネコが「ストレスによる休職」から5カ月ぶりに復帰

    By @DiploMog イギリスの外務・連邦省でネズミ捕獲長として雇われているネコのパーマストンが5カ月ぶりに休職から復帰しました。休職の原因は、職員にエサをもらいすぎた&なでられすぎたことによる過やストレスだと報じられています。 Palmerston, the Foreign Office cat, returns to work after six months off for stress https://www.telegraph.co.uk/news/2019/12/02/palmerston-returns-foreign-office-staff-told-stop-picking-feeding/ イギリス首相官邸には、「ネズミ退治のためにネコを飼う」という伝統が1500年ごろから存在します。1924年には「首相官邸ネズミ捕獲長」という公的な役職が用意され、ネズミ退治に

    外務省に勤めるネコが「ストレスによる休職」から5カ月ぶりに復帰
    dpdp
    dpdp 2019/12/14