多分、あまりないことだとは思うのですが、まれに会社内の公用語が英語になってしまう場合があります。まれにですが。 FacebookとかTwitterのような有名なサービスをみてみると、はじめから世界をターゲットにしていたり、人気爆発して各国展開することもありますので、将来的にソフトウェアエンジニアをやっていると英語は必須になるのかもしれません。 しかしながら、いきなり「英語話せ」といわれるとがっかりするものです。私は大阪出身なのですが、「大阪人でしょ。面白いことを言ってよ」といわれるとがっかりします。それと同じ気分になるものなのです。 それでも、英語を勉強するきっかけとして受け止め、この1年でいろいろ試してみた作戦をまとめてみました。私の場合、社内公用語対策のポイントは以下になります。 給料UPのためにはTOEICスコアが条件となる 社内での会話や資料が英語になる 今回は、1に向けての対策と