ブックマーク / daipresents.com (3)

  • 英語公用語化に負けないためのTOEIC500点エンジニアの英語勉強法

    多分、あまりないことだとは思うのですが、まれに会社内の公用語が英語になってしまう場合があります。まれにですが。 FacebookとかTwitterのような有名なサービスをみてみると、はじめから世界をターゲットにしていたり、人気爆発して各国展開することもありますので、将来的にソフトウェアエンジニアをやっていると英語は必須になるのかもしれません。 しかしながら、いきなり「英語話せ」といわれるとがっかりするものです。私は大阪出身なのですが、「大阪人でしょ。面白いことを言ってよ」といわれるとがっかりします。それと同じ気分になるものなのです。 それでも、英語を勉強するきっかけとして受け止め、この1年でいろいろ試してみた作戦をまとめてみました。私の場合、社内公用語対策のポイントは以下になります。 給料UPのためにはTOEICスコアが条件となる 社内での会話や資料が英語になる 今回は、1に向けての対策と

    英語公用語化に負けないためのTOEIC500点エンジニアの英語勉強法
  • QCon,AgileJapan,デブサミフィードバック勉強会を飲み屋でするとえらいことになる

    写真は@hyoshiokの締めLT風景。 先日、春に行われたデブサミ、QCon、Agile Japanに参加した社内のエンジニアを集めて勉強会を開催した。場所は「味一献 土風炉 夢町小路 品川店」というところで、プロジェクタを無料で貸してくれて個室でビールが飲めてタバコが吸えるという、僕的には4種の神器がすべてそろっている場所だ。 若手中心のエンジニアを集めての勉強会。それがとても面白い場だったので忘れないようにここに書いておく。 飲み屋で勉強会 今年は何かと運があり、デブサミでは後輩の新人を。QConでは未来を支えるの若きエンジニア達を。Agile Japanではエンジニアではないマネージャやビジネスサイドの人間をつれていくことに成功した。 しかし、いつも困るのが「フィードバック」。会社から「しろしろ」と言われるけど、してもいまいち盛り上がらない。でも、若者たちの感じたこととかを聞いてみ

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    dproject21
    dproject21 2011/05/12
    飲み屋でフィードバック、いいね!
  • Redmine CSV Import Pluginを試す

    Redmineのデータを大量投入する必要があったのでインポート用のプラグインを探してみた。RedmineでチケットをCSVから一括登録/更新するプラグインを見つけたけど、カスタムフィールドに対応していなかったり、二次配布できなかったりしたので、Redmine_Importer: Redmine CSV Import Pluginを使うことにした。 インストールはGitHubに公開されていたもの(別人が改善したのかな?)を利用。vendor/pluginsにおくだけー。依存するのがfastercsvなので必要であれば「gem install fastercsv」しておく。 注意点を先に バージョンやカテゴリなど、見つからない場合は何も設定されない バージョンやカテゴリなど、設定したい場合はプロジェクトにあらかじめ用意しておく必要がある CSVにユーザ名がある場合は、loginidに変更する必

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