周囲の目が気になる 社会性の影響が強い しがらみに囚われる 自己の未確立 若いうちは そういう状況の中で 本来の自分を出せずにいることが多い 歳を重ねることによって 恐れや拘りから少しずつ開放され 本来の気性が表面化してくる 頑固、自分本位、保守的などの 一般的に老化による特徴だと思われている そういう気性が出てきたとしても、 それは、老人特有のものではなく もともと自分が持っていた気性なのだ しかし それは 本来の自分を現すことができたこと 自分らしい自分を生きていること 老いの域に達するということは なんとステキなことなのだろう …などと 思ったり 思わなかったり...(^^ゞ ●1年前の今日:超人気商品!?