青年塾の同期リーダーで 兄貴分でもある 間瀬さんからだった。 「お久しぶりです。 社長から電話が回ってきたから、 いったい誰やろう？と思いましたわ。」 「えっ！え～っ！ 今の　社長さんやったん！」 「何番にかけたんですか？」 「いや～　それがな～ まぁまぁ　ところで、元気？ 今晩あたり どう？」 …というわけで、 久しぶりに 再会することに。。。 そして、 待ち合わせの場所について、 顔を合わせるやいなや… 「いや～～　　　へへへへ(^^) 物語やねん。物語があるんや～」 「物語...って　何なんですか？」 さっそく 近所の居酒屋で再会の杯を… すると… 「ところで、この会社　知ってる？」 と、一枚の名刺を差し出された。 「あぁ　名前だけは... 家の近所ですから」 「おぉ～　それま　また偶然！」 「だから　何なんですか？」 「まぁ　その名刺の電話番号を見てみて。」 「・・・　・・・　・・

今日は１０日ぶりに りっちゃんの事務所を訪問。 書いてもらっていた承継義塾にかける思いを ２人で読み返して、さらに磨きをかけました。 そして、 承継義塾をやる上での りっちゃんのポジション、 りっちゃんの役割り、 りっちゃんがやること、 即ち… 承継義塾が 与えてくれる価値、 承継義塾が 具体的にやってくれること、 承継儀祝に 発注したい内容とその意義、 それは何なのか？ 今一度、明確にしてみました。 主に、その２点しか議題はなかったのですが、 その話し合いの中で、 さまざまな気付きや アイデアの拡がりを 幾度も感じることができました。 ９０分程の訪問予定だったのですが 予想以上の盛り上がりで 気がつくと、４時間が経過...！ 今日も気付きが いっぱい！ やっぱり！スティーヴは このシゴトを成功に導いてくれる存在なんやわ …って、りっちゃん。。。 今さら、逃げも隠れもしませんから そんなに

夢が叶わなくなる一番の原因は、自分のやりたいことが“やらなければならないこと”に変化してしまうことだ。 ああしたい、こうしたいことが、ああせねば、こうせねばと強迫観念として夢は義務化されてしまうと、ダイエットなどと同じごとくその行為自体が苦しくなってしまう。 具体的な方法が確立された”夢“というものは存在しないし、そもそも実現できる手段を持った瞬間から、それは”夢“という言葉の意味を失ってしまうのだ。 「夢を持て」なんて大人たちに言われ続けられて育ってきた子供たちは、夢を持つことそのものが“義務”のように感じて、その義務のための努力を強いられると感じる。 いつしか、他人に認められるような具体的手段を持った目標こそが“夢”とされてしまい、そして夢を失う。 via: 心に効く言葉「夢は苦痛を伴わない」 このカンカク… 以前から感じていたものと とっても近い感じがする。。。 「・・・たい」と 「

上の子に「ねぇ、ママ・・」と言われた時、ついつい ちょっと待って と、言っていませんか？そして、ちょっとがずーっとになっていませんか？筆者も２歳半ずつ離れた3人の子の母なのですが、ある時、1日中「ちょっと待って」と言っている事に気がつきました。 それ以来、「ちょっと待って」を禁句ワードにし、話しかけられた時には、必ず返事をするようにしました。 それが急を要する事なら、すぐに動き、後でも大丈夫な事だったら、「じゃぁ10分待っててね。」など時間を約束して待ってもらうようにしました。 via:　nanapi[ナナピ] 2人目が産まれた時、上の子への接し方 「ちょっと待って」 言ってる...言ってる... ついつい　そう言って　その場を濁してる。 もちろん！その時は けっして濁しているつもりはないのだけれど、 こどもたちにしてみれば、 結果として、その場しのぎをされている。 随分と寂しい思いをさせ

願い事は誰かに話したら願い事ではなくなる。 願い事と目標は違うから。 via: 深呼吸する言葉 そうです。 そういうことです。 だから 教えませんよ。　　　ハイ(^^ゞ

フミ婆ちゃんの郷は 青森県の弘前です。 毎年、田舎の叔母が いっぱいリンゴを送ってくれるので ウチにも随分たくさん分けてもらっています。 もちろん普通に食べることが一番多いですが その他にも工夫を楽しみながら食べています。 昨日は リンゴのコンフォートを作りました。 甘酸っぱくて美味しいデザートに仕上がりました。 これも たっぷり炊いたので 一日で食べきれる量ではありませんでした。 そこで今日は 昨日のコンフォートを 使い残してあった冷凍パイシートで包んで 手作りアップルパイに変身させてみました。 長女ゆきちゃんと お母ちゃんの合同作品です。 作品なんていうと アートを鑑賞するような雰囲気で じっくりと味わって頂いたかのようですが、 切り分けた途端… アッ！ という間に ペロリと食べきってしまいました。 まさに！ 花より団子の 明るいわが家なのでした(^^ゞ あぁ～　美味しかった～ ・・・

なんだか スゴイ堅物の ガンコ親父がやってそうな 入りづらい店だな～ とか、思ったのですが… コレって もしかして いわゆる 会員制 とか 俗に言う 一見さんお断り ってことじゃなんじゃないの？ な～るほど～！ なんだ～ そういうことか～(^^)v えっ？ ちょっと待てよ・・・ ということは・・・ 会員制 とか 一見さん では 通じない人がいる… ってことなの!? いや… でも、そう言われてみると 会員制 とか 一見さん が どういう意味なのかってことを いつ、どうやって覚えたのかなぁ？ ちゃんと教えてもらったり 自分で調べたりしたことは なかったような気もします。 まぁ こういうのって 暗黙の了解的なところがありますから… だとしたら 正しい意味が解っていない人も 意外に少なくないのかもしれません。 そういう意味では とっても解りやすい 親切なサインですね～(^_-)-☆ これなら初心者