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職に関するdr_kentaのブックマーク (3)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「最近の若い奴はケシカラン病」に感染してませんか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 「最近の若いやつは・・・・ケシカラン」 「近頃の若いものときたら・・・・ケシカラン」 日全国5万4000箇所?で繰り返されている言葉です。 先だって、ある外国人の先生と話していたら、英語では「Kids these days(最近の若いやつは・・・)」というそうです。日全国どころか、世界どこでもなんだねぇ(笑) おそらく有史以来、人は、土器やヤジリを暗い洞穴でつくりながら、この言葉を繰り返してきたんでしょう。 最近の若いやつは・・・ケシカラン ▼ ところで「最近の若いやつは・・・」という言葉について考えるとき、ふと、疑問に思うのは、人は、まずこの言葉を何歳くらいから使うのか、ということです。20代? それとも30

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/12/10
    "「若い奴」がなぜ、一見理解できないような行動にでるのか、その背後には、どんな「若い奴の常識=コード」が隠れているのかをさぐるチャンスなのですが、この言葉は、「若い奴」から学ぶチャンスを低下させて"
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「働かないオジサン」に対していかに「スパイシーなフィードバック」を行うのか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だって、某社で、若手マネジャー候補生の方々に、 「部下に耳の痛いことを告げて、仕事を立て直す対話=フィードバックの技術」 を教える研修をもたせていただきました(担当のSさん、I課長、お疲れ様でした!&貴重な機会をありがとうございました)。 「鉄ははやいうちに打て!」ではないですけれども、某社では、管理職候補生の方々に、管理職になったら起こることを「事前にプレビュー」させ、そこで必要になることを「前倒し」て学習していただく機会を、昨年からもっておられます。「マネジャーになるための準備学習」です。 拙著「駆け出しマネジャーの成長論」をさまざまな場所でご活用いただき(感謝です!)、「鉄ははやいうちに打て!」を実践なさっ

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/12/08
    "多くの管理職候補生の方々が、フィードバックが苦手なひとつの原因でもあります。  つまり、、、自分はソロプレーヤーとして「優秀」だったので、そもそも「スパイシーなフィードバック」を受ける可能性が低い"
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 「自分探し」というメタファが危険な3つの理由!? : 人生は「違和感」と「ピボットターン」である!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 かなり前のことになりますが、ある若い学生さんと話していたとき、こんな一言をもらしました。 「先生、わたし、今、"自分探し中"なんです。何をしてよいかわからないし、何からはじめてよいかもわからない」 なるほどね(笑)。 まー、僕自身も今の職業につこうと思ったのは大学4年生の時、もしかしたら、「当に仕事につけるんぢゃなかろうか」と「妄想 of 妄想」を感じたのは博士課程1年生の頃でしたら(笑)、大学1年生から、なかなかそれを探すのも難しいんじゃない、と思います。 こういう問いに対しては、いつもでしたら、 「あわてない、あわてない、ひとやすみ、ひとやすみ」 と「一休さん的」にかえすのですが、 「あっやばい、この世代には

    dr_kenta
    dr_kenta 2015/11/20
    "「自分が、今までやってきた経験・培ってきたノウハウ」を「軸」にするしかない。とはいえ、「過去は変えられません」ので、あなたが「自分の過去」の中から、何かひとつを「軸」として「意味づけるしかない」"
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