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2013年4月12日のブックマーク (4件)

  • 芸人と芸術家の違い(goods, service, experience)

    Z という雑誌 2008年 3月号 p114 violinist 吉田恭子氏の インタビューより ある映画監督がおっしゃっていたことに「芸人はその人が望むものを望んだ分だけ与えてくれる.芸術家は,その人が一生で一度も望まなかった何かを与えてくれる.でもその何かとは,それを知ってしまったが故に,それ以降はほしくてたまらなくなる何かだ」 この映画監督が誰かわからないし,その人の引用をした人の引用で恐縮だが,良い言葉はよい言葉. この言葉は顕在的ニーズと潜在的ニーズと置き換えることが出来る.「その人が一生で一度も望まなかった何か,かつその後はほしくてたまらなくなる」人は自分にとって必要と気づいていないが提示されると,「ああそれほしかったの」ということは潜在的ニーズ 僕が良く例に出すのはカメラ付き携帯.だれも「わざわざ画質の悪いカメラ機能を携帯に付けなくても」と思ったはずだが,そう思った自分でさ

    芸人と芸術家の違い(goods, service, experience)
    dr_kenta
    dr_kenta 2013/04/12
    RT @familydoc: 「コモディティ化.やすく,均質で,手に入りやすい,マニュアル化された物. それを目指せば目指すほど,「自分でなくても良い」事になるというジレンマを抱えることになる.」芸人と芸術家の違い
  • 腎臓 コアレクノート

    dr_kenta
    dr_kenta 2013/04/12
    RT @familydoc: 腎臓 CKD コアレクノート
  • スライド 1

    5 20 3 5 2 1 0 0 1 0 5 10 15 20 25 ピボキシル基を有する抗菌薬(4ページ参照)は中耳炎などの感染症の治療に汎用さ れていますが、小児等に投与した際に、重篤な低カルニチン血症に伴って低血糖症、 痙攣、脳症等を起こし、後遺症に至る症例も報告されています。 No.8 2012年4月 PMDAからの医薬品適正使用のお願い (独)医薬品医療機器総合機構 ■ 医薬品医療機器総合機構 PMDA からの医薬品適正使用のお願い http://www.info.pmda.go.jp No.8 2012年4月 ピボキシル基を有する抗菌薬投与による 小児等の重篤な低カルニチン血症と低血糖について 1/4  小児(特に乳幼児)への投与においては、血中カルニチン の低下に伴う低血糖症状(意識レベル低下、痙攣等)に 注意してください(図:副作用発現時の年齢分布参照)。  長期投与

    dr_kenta
    dr_kenta 2013/04/12
    RT @k1h: 腸管からの吸収率が悪いという内服薬としてはあり得ない欠点があり このため血中濃度がほとんど上がらず 結果として標的臓器にはほとんど届かないようです。 これらを小児に投与する機会はよほど例外的な場面以
  • The nose knows not: poor predictive value of stool sample odor for detection of Clostridium difficile - PubMed

    dr_kenta
    dr_kenta 2013/04/12
    RT @ryoma_tanaka: クロストリジウムを便の臭いで診断できるかという文献。うちのICU看護師もよく「臭いでわかる」と言いますが、”The Nose Knows Not"というタイトル通りあまり信頼性は高くないようです。