dr-kentaさんの恵三朗『フラジャイル(1) (アフタヌーンコミックス) [電子書籍]』についてのレビュー:面白いら...
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dr-kentaさんの恵三朗『フラジャイル(1) (アフタヌーンコミックス) [電子書籍]』についてのレビュー:面白いら...
解剖・動作・エコーで導くFasciaリリースの基本と臨床―筋膜リリースからFasciaリリースへ (Fasciaの評価と治療)
池上彰の、中国現代史です。 中国が反日な理由、毛沢東の共産党、大躍進政策、文化大革命、国民党は台湾へ、チベット問題、鄧小平、一人っ子政策、香港返還、天安門事件、新疆ウイグル自治区問題、中国の格差、軍備。 2010年に出版されたものなので、現在の習近平国家主席になる前までの出来事です。 現在中国の経済は、GDP世界2位と、米国に次いで急成長を遂げています。 人口は日本の10倍。 世界中が中国に注目しています。 経済は資本主義だが、政治は中国共産党一党独裁体制という「社会主義市場経済」の名のもとに歩んでいます。 言論統制され、自由はないけれど経済が発展する世界が良いのか疑問です。 約13.9億人の国民。 地球上の人類の約5人に1人は中国人です。 多すぎるのも問題ですが、日本の人口は減っているので、未来を思い描くと不安は大きくなります。 とても読みやすくわかりやすい本です。 さすが池上彰。
運動によって脳がどのように改善されるのかが、具体的な事例とともに紹介されている。 大きなサイズで345ページ、結構なボリュームのある本だ。一、二、九、十章は誰しもが読むべきだと思う。しかしそれ以外の三〜八章は目次を見て、自分の興味のあるページだけを読めば十分なのではないだろうか。 様々な事例に対してどのような運動を行うのが効果的かが各章で述べられているが、基本的な部分は大体同じようなものだった。1日に20〜30分の有酸素運動を行うことが最低ラインで、もしできたら激しい運動や技能を伴うもの(球技や武道など)も行うことが望ましいとされている。 もともと運動が身体に良いことは知っていたが、脳への影響がこんなにも大きいとは思わなかった。有酸素運動が海馬を育てて記憶力を高めたり、扁桃体を変化させて長期的なストレス耐性を高めたりするということを今回初めて知りとても驚いた。 良い本だが、参考文献一覧と索
2019年5月31日をもちましてサービスを終了しました。 12年の長きにわたりご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2018年10月10日追記 4年前に書いた記事のアクセスが急増していたので、何が原因なのだろうかと思っていたところメディアマーカーのサービス終了のお知らせにたどり着きました。こういうことだったのですね。 僕自身は、メディアマーカーからブクログやブクレコ(これも既に終了…)を経て、またメディアマーカーに戻っていたのですが、サービス終了が決まってしまったのであればデータを移行するしかなく、4年前に自分が書いた記事をベースに移行作業をしました。その中で少し気づいたところを加筆修正をいたしました。 以前から読書記録はメディアマーカーでつけていたのですが、2014年11月でiPhoneアプリの提供が終わってしまったのでブクログに移行することにしました。割り切って過去の記録はメディアマーカーで見て、新たに読んだ本からブクログへ、という選択肢もあったのですが、せっかくなら過去から連続した記録にしたいと思
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