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社会と労働に関するdraffのブックマーク (2)

  • 東大准教授「なぜ日本人は労働に人生を捧げるのか?過労死とかあり得んだろ常識的に」 : 暇人\(^o^)/速報

    東大准教授「なぜ日人は労働に人生を捧げるのか?過労死とかあり得んだろ常識的に」 Tweet 1 名前: イカ巻き(大阪府)[sage] 投稿日:2010/02/16(火) 23:04:28.09 ID:PBMYrjX1 BE:653654063-PLT(12056) ポイント特典 社会のなかで「希望」を考える際に、希望を失った層について分析することが不可欠だ。 昭和40年代半ばから現れ始めたとされる「ひきこもり」の人たちや、長期間、定職を持たず アルバイトを繰り返すフリーターと呼ばれる人たちのなかにも、「希望を持たない人」が 多くいる。 ひきこもりに詳しい大阪大非常勤講師の井出草平氏(29)=社会学=は「ひきこもりの 自殺のことを最近、聞くようになった」という。 ひきこもりは、いまや数十万人の規模と概算されている。昭和40年代前半に生まれた 「ひきこもり第一世代」が40〜45歳になった。

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  • 正社員ポジションはどこへ? - Chikirinの日記

    昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。

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