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blogに関するdraffのブックマーク (30)

  • Saqoosha

    Whatever Co. CTO / Technical Director / Programmer Latest Articles Drone Champions League 2019 Race #4 SALINA TURDA Drone Champions League 2019 Race #3 VADUZ Drone Champions League 2019 Race #2 TORINO 水曜日はみずようび Drone Champions League 2019 Race #1 LAAX whatever.co DCL GAME dot by dot → Whatever Lyric Speaker Canvas [:ja]DCL RACE #1 DRONE PRIX MUNICH[:] [:ja]NETWORK SYMPHONY[:] 2017 年のおしごと ドローンレースやっ

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  • blog.bouze.me

    去年公開した「のらもじ発見プロジェクト」がTokyo TDCのRGB賞を受賞しました。それにともない4/4からギンザ・グラフィック・ギャラリーにて他の受賞作品と並んで展示されます。お近くにお立ち寄りの際はご覧ください。 一応美大のグラフィックデザイン学科の出身なので、TDCやギンザグラフィックギャラリーにはいつかはあそこで…的な憧れを抱いてたのでとても嬉しい。 授賞式では学生の頃から作品を見てたような大先輩や巨匠に挨拶させてもらう機会があり、いろいろお褒めの言葉をもらえたのはとても光栄だった。

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  • Hardcore Technorch

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    Born in Shanghai, in 1984, Jacky Tsai came to London after completing a BA at the China Academy of Art to study at Central St Martins, quickly making an impact on the fashion world with his iconic Floral Skull design made for Alexander McQueen.

  • hacking tone by evala 2007

    hacking tone - Audio diary by evala (See by Your Ears). Fragments of Soundscape, Immersive Audio, Binaural. Field Recording & Photo by evala.

  • はてなブックマーカーなら当然知ってる25個の技をわざわざ書いてみた - 記憶する部屋 - はてブクロニクル

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなブックマーカーなら当然知ってる25個の技をわざわざ書いてみた - 記憶する部屋 - はてブクロニクル
  • フリーソフト,Windows PC活用情報局「ANTARES-アンタレス-」

    Windows用ソフトウェア ユーティリティソフト ファイル復元 ファイル完全削除・データ消去 強制削除 ごみ箱拡張 リネーム マウス拡張 キーボード拡張 ランチャー モニター電源オフ ディスプレイ輝度調整 スリープ防止 セキュリティソフト 総合セキュリティソフト ウイルス対策 スパイウェア対策 ファイアウォール オンラインスキャン 脆弱性対策 暗号化 個人情報保護 パスワード管理 パスワード生成 ウェブ関連ソフト ウェブブラウザ ダウンローダー・ダウンロード支援ソフト メール オンラインストレージ ファイル転送ソフト Windowsシステム関連ソフト Windows高速化 フォーマット システムクリーナー メモリ解放 不要ファイル削除 アンインストーラー プロダクトキー解析 PC自動終了 音楽 ・動画ソフト メディアプレイヤー 音楽プレイヤー CD/DVD/Blu-rayライティング リ

    フリーソフト,Windows PC活用情報局「ANTARES-アンタレス-」
  • fladdict 日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ

    ITMedia: 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) を読んで雑感。 「元」はてな好きな人間的には、日のwebが「残念」よりも、最近のはてなのほうが「残念」な印象なんだけどなぁ・・・ なんか海外留学時代を思い出す既視感。 「俺は日で評価されないから海外に出るぜ!」とか、「英国でアーティストになりたい!」とか、熱い俺アート論とかかました人みたい。 それでいながら、4年後ぐらいしたら「いや日人が海外で評価されるって難しいよね」とか「夢を持つのはいいけど現実は違うよ」とか語りだして、半分リタイヤしつつも正業につかづにバイト暮らしして酒場で若者に説教する人みたいな風景。 そもそも、はてなが日で成功したのは、あくまでSBMにしろwiki的なオートリンクダイアリの仕組みにしろ、他所で流行した優れた概念をいち早くパクッって(輸入して)カスタマイズするタイムマシン商法のバランス感覚

  • 藤田直哉のファイナルザクティ革命

    なんだか致命的に人気がないのですが。。。。 僕はこれ、相当キてると思うんですが、いい意味で。 作家の小森健太朗さんが、お話してくださいました。小森健太朗先生は、8/2日もご来場されて、『社会は存在しない』論文に対する質疑応答に答えてくださるようです。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758542 http://www.nicovideo.jp/watch/sm7758588 セカイ系のクリティカル・ターン——2010年代のニッポンの批評に向けて http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_200908/_2010200982.html こちらで行うトークイベントの前哨戦に、蔓葉×渡邉×藤田(×撮影 hitomisiring)でトークを撮影してきました。『社会は存在しない』と現代におけるセカイ系の意義についてや、『ヱヴァンゲリヲン』『トラ

    藤田直哉のファイナルザクティ革命
  • 仮想算術の世界

    ■「擬似固有名について」『ユリイカ』7月号 ■田原『水の彼方』(講談社)に推薦文を寄せました。 それにしても田原さん可愛いですね…。この小説については、中国文学者としての責任もあるので、いずれ機会があれば書評を書きたいと思います。 ■中野美代子氏の新刊『ザナドゥーへの道』の書評を日経新聞に。日付などは、また追記します。 あと、さっき『破』を見に行ってきました。なんというか、『1Q84』と『破』を並べて見ていると、我々の集合的記憶はとどのつまり1995年あたりで凍結されているのではないかと思わざるを得ません。まさに、宮台さんのおっしゃる「前向性記憶障害」というやつ。 一応僕の『思想地図』の論文は、記憶なき世界に擬似的な記憶を埋め込もうとしている作家――環境や世代の相違を超えるある種の構造的連続性=「物質性」を象っている作家――を評価するというプロトコルで動いてるわけですが、最近の状

  • 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記

    5月29日に発売された『思想地図vol.3 アーキテクチャ特集』(NHK出版)の刊行を記念したトークイベント・濱野智史×藤村龍至「設計/デザインを考える」が、渋谷の青山ブックセンター(ABC)店にて行われました。 雨天にもかかわらず、会場は大入り満員!! まずは藤村のプレゼンテーションから 藤村の方法論について批評する濱野さん。ハイテンションなトークが続きます。 哲学者・批評家の東浩紀さんから事前に公開質問も挙がるなど、開催前から盛り上がっていたイベントでしたが、事前の予想を超える盛り上がりでした。 会場には社会学者の鈴木謙介さん(『カーニヴァル化する社会』、文科系トークラジオLife パーソナリティ)や、 批評家、宇野常寛さん(『ゼロ年代の想像力』、『PLANETS』編集長)の姿も。豪華です。 会場入り口には『思想地図』バックナンバーのほか関連書籍、 濱野さんや藤村の著書、選書が並んで

    濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記
  • 生活の柄/C h a r a c t e r i n t h e E x p a n d e d F i e l d

    なんか前回の日記で、ぼくもようやくはてな市民になったらしいですが、そろそろはてなにも飽きてきたので引っ越しがしたいこのごろです。さて、おなじみ宇野常寛さんが編集されている『PLANETS』Vol.5(2008年8月30日発売予定)にアニメについての原稿を寄せています。コンテンツ一覧はこちら→http://blog.goo.ne.jp/wakusei2nd/e/eabebbb7373d04896b44882816f036a6山寛×更科修一郎対談の解説として書かれていますが、テーマはアニメと「古典」。字数もRHのレビュー1分くらいあります。内容はかなり美術寄りですが、れっきとしたヤマカン論です。とくに、ヤマカンスレとかに書き込みをされている、アニメにお詳しい方々には最後まで読んでいただきたいと思います。あー、それから今年はアニサマいきます!むろん二日目ですよw

  • 暁のかたる・しす

    辛抱たまらず、隙をついて『パシフィック・リム』みちゃいました。諸々の造形や動かし方のフェティッシュに関する「わかってる」感やおれたちの感性との通じ度がどれだけ凄いか、あるいは物足りないかについては、今更こちとらごときが世評に付け加えることはないけれども…。 個人的に最も感嘆したのは、こういう映画に「パシフィック・リム(太平洋沿岸)」なんてタイトルが与えられてることのとてつもない批評性ですね。つまり日的な怪獣特撮&ロボットアニメとハリウッドVFXの想像力の融合を核に、これをローカルな文脈性を超えた環太平洋の感性だと豪語してみせた点。 国内的な特撮評論の文脈だと、どうしても怪獣なるものに対しては、太平洋を挟んだ敗戦のトラウマ意識に結びついたワビサビを解するか否かを評価軸とするハリウッド的な野蛮への屈折した見下しが先立ちがち。けど作は、基的にはその怨念を受け止めた上で、非常に自覚的に普遍化

    暁のかたる・しす
  • 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    丁度一年くらい前に第481回で欧州議会可決版について取り上げたが、その後欧州理事会による承認を経て、先月7月12日に最終版のAI法が掲載され、この8月1日に施行されたので(施行に関する欧州委員会のリリース、AI法に関するページ参照。なお、このリリース等に書かれている様に、幾つかの例外もあるが、規則の適用までには基的に2年の猶予期間がある)、このタイミングで知的財産との関係でその内容について簡単に触れておきたいと思う。 施行された官報掲載版のAI法(欧州連合規則第2024/1689号)は、付録Ⅲで人の特定、主要インフラ、教育訓練、人事、政府機関などに利用されるものと定義される、高リスクAIシステムに比較的強い規制を及ぼそうとするというその主眼において変更はないと言って良いが、文言に細々とした修正が加えられている。 著作権との関係がどう整理されたかと言うと、以下の様に、この最終施行版の規則で

    無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • ATAK

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  • ClockMaker Blog

    Adobe MAX JAPAN 2018で登壇してきました 2018年11月25日 (日) 雑談 11月20日(火)のAdobe MAX 2018で「イマドキのUIデザインには欠かせない! マイクロインタラクションを作るためのズルいCC活用テクニック」と題して発表しました。 発表の振り返りを記事として残しておきたいと思います。少しエモい感じで恥ずかしいですが、この気持ちを忘れないように記事にまとめました。 9年前のAdobe MAX 2009での思い出が原点にありました。 人生を変えた2009年のAdobe MAXを目指した 思い起こせば、Adobe MAXにはじめて参加したのが2009年。締め切り間近の修羅場な仕事があるなか、朝〜夕方はMAX会場、夜から朝にかけて会社で徹夜の開発作業として、無理して参加したことを覚えてます。連日徹夜してでも参加して良かったというのが当時、MAXで強く思っ

    ClockMaker Blog
  • トラカレ! ― 知と情報を繋ぐ人文系ニュースサイト ―

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  • 荻上式BLOG

    明けましておめでとうございます。 さて、年末DOMMUNEというイベントスペースにて、「2021 SUPER DOMMUNE YEAR END DISCUSSION  小山田圭吾氏と出来事の真相」というイベントが行われたようです。僕にも依頼メールが来たのですが、多忙であることと、企画趣旨に賛同できなかったことからお断りしました。 するとこのイベントの当日、主催者側から、「荻上チキにも依頼したが、企画趣旨に賛同できないと断られた」といった趣旨のアナウンスがあったようです。ツイッターのTLにて、僕について否定的な言及がされているのを複数見かけ(逃げた、舐めるな、といったような趣旨のものでした)、「あ、僕が断ったことをイベント内で触れたのだな」とわかりました。その上で、僕が断った理由についても、主催者による推測などが語られておりました。 「ファクトチェック」なき「メディアハラスメント」を問うと銘

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