歴史と政治に関するdragon-bossのブックマーク (4)

  • パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    世界に衝撃を与えた今月7日のイスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃。イスラエル軍はパレスチナ・ガザ地区への空爆を強め、ハマス側もイスラエルに対し多数のロケット弾を発射。双方の死者は増え続けています。 いったいなぜ、イスラエルとパレスチナは凄惨(せいさん)な対立の歴史を繰り返してきたのか。エルサレムに駐在するなど、この問題を取材し続けてきた国際部の鴨志田郷デスクがわかりやすく解説します。 この記事はNHKのWEBサイト「大学生とつくる就活応援ニュースゼミ」の中で2021年に公開した「1からわかる!パレスチナ(1)~(3)」をもとに制作しました。 (国際部デスク 鴨志田 郷) パレスチナ問題ってなに? イスラエルとパレスチナとは? 昔から、地中海の一番、東の沿岸にある地域のことを「パレスチナ」と呼んでいました。南にエジプト、東にヨルダンがあって、北にはシリアやレバノンがある場所です。

    パレスチナ問題がわかる イスラエルとパレスチナ 対立のわけ - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
  • 池内教授の説く、パレスチナ問題の現在地点

    東野篤子 Atsuko Higashino @AtsukoHigashino バックに流れる「オーラーイ、オーラーイ🎵」 行方不明事件後、甘え倒す仔氏 背景のの積み上がり そして感動のラスト どれもあまりに秀逸すぎて小泉先生の話が全く入ってきません。 twitter.com/okb1917/status… 2023-10-05 20:41:59 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam イスラエル、ユダヤ暦による宗教祝日シーズンの最終日の土曜日に奇襲攻撃を受ける。50年前の10月6日のヨームキップールの日にエジプトが奇襲攻撃でスエズ運河を渡河したが、ガザの武装勢力もこの時期を狙って来た。まああれだけ完全に休んでいればな… 2023-10-07 15:05:24 Satoshi Ikeuchi 池内恵 @chutoislam ユダヤ暦新年(ロシュハシャナ)→ヨーム

    池内教授の説く、パレスチナ問題の現在地点
  • 意外に身も蓋もなかった21世紀の戦争 - 関内関外日記

    これは陸上自衛隊です 今日は朝から調子が悪く……端的に言えば抑うつ状態になって伏せっていた。昼頃、携帯端末をちょっと覗いてみると、ロシアによる侵攻の記事が目に入った。 しばらくしてなんとか起き上がり、カップメシをいながらワイドショーなど見る。どうも、当のようだ。 こうなると思っていたのか日の一市民のおれ。「なにもしないで帰ることはないだろう」とは思っていた。けれど、東部二州あたりをちょっとどうにかするくらいだろうと思っていた。いきなりキエフを撃つとは思いもしなかった。 国家間戦争じゃないか。正規軍による。しかも、全面侵攻だ。びっくりした。 ロシアはもう制空権をとったくらいのことを言っているらしい。制空権をとられたら、もうおしまいじゃないですか。 しかし、ウクライナだ。ウクライナだよ。ロシアが、ウクライナくらいの国と戦争をしてしまう。ほかの紛争地域を下に見るわけではないが、ウクライナ

    意外に身も蓋もなかった21世紀の戦争 - 関内関外日記
    dragon-boss
    dragon-boss 2022/02/25
    《世界には身も蓋もない。世界はむき出しだ。こうなったら、日本も核武装するしかないのか。そんなことをいっそう考えてしまう。世界中、どの国もむき出しの暴力にさらされている》
  • 偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    最近さまざまなメディアにおける人民諸君の発言を見るにつけ、であるな、多くの者が堕落し、あるべき革命精神を忘れ、軽視し、捨て去っているように見えるのだよ。特にへっぽこリベラルえせ知識人どもよ。そうした反革命分子どもにも、更正の機会を与えてやろうではないか。偉大なる首領、我らが指導者スターリン閣下のありがたきインタビューを読んで、あらためて社会における己の卑しき役割を再認識したまえ。 H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー、1934年7月 pdfが嫌な人は、この下に全文貼り付けてあるのでこのまま読み進めたまえ。 というわけで、H・G・ウェルズによるスターリンのインタビュー。大恐慌真っ最中の1934年にソ連を訪れたイギリスの大知識人たるウェルズは、もう資主義は終わりだ、社会主義の時代がすぐにやってくると、当時の (そして今の) 軽薄なリベラル知識人ぶりを全開にしてスターリンにインタビュ

    偉大なる首領スターリン閣下のありがたきインタビューでも読み給え。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
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