2019年11月25日のブックマーク (1件)

  • RHYMESTER vs THA BLUE HERB、BEEFと和解の記録 | SAPPORO POSSE

    広く知られた話ですが、ライムスターのメンバーは主に90年代、ミュージシャンとしての活動と並行して、FRONTやbmrなどの音楽雑誌でライターとして活動していました。つまり、アーティストとして音楽を作ることと、その「ヒップホップ」とは一体どういう音楽なのかを日人向けに噛み砕いて説明することを並行して行っていたわけですね。 宇多丸は2002年、blast誌のインタビューで、こんな発言をしています。 「間口の広さ」という言葉に、彼らが考えるヒップホップのあり方が現れているように思えます。この「日に対するヒップホップの啓蒙」ともいえるスタンスは、彼らの楽曲にも現れています。彼らの楽曲が、ヒップホップのルールや文法を知っている人にはもちろん、それをよく知らない人たちに対しても広く開かれたものであることは、多くの人の同意するところでしょう。 ブルーハーブ的ヒップホップ そんなライムスターとあらゆる

    RHYMESTER vs THA BLUE HERB、BEEFと和解の記録 | SAPPORO POSSE
    dragon-boss
    dragon-boss 2019/11/25
    《ずっとそこにいることが難しいことだって気づいた時、何気に思う。あの人等もずっといるよな、って。ずっといるには理由がある。ずっといる理由は1つで、それは共有できる。マジで良い夜だった》