ネットワーククライアントのHello World 第20回は、ネットワーククライアントのHello Worldです。これは、特定のホストの特定のポート番号にTCPで接続し、そこから受信した文字列を表示するプログラムです。具体的には、第12回で作成したネットワークサーバのプログラムに接続し、サーバから送られてくるHello Worldの文字列を表示するようなクライアント側のプログラムを作成します。 第12回では、サーバ側の動作をテストするため、クライアント側にはtelnetコマンドまたはnc(netcat)コマンドを使いましたが、今回はそのクライアント側のプログラムを、各種言語で作成してみるという趣向です。 C言語の場合 まずはC言語からです(リスト1)。ここでは、エラー処理はあえて省略しています。クライアント側のプログラムでは、socket()でソケットを作成したあと、connect()で
by Mike G mikkey at dynamo.com.arMon Jul 27 11:47:00 ART 2000 日本語訳 千旦裕司July 2000 この文書は、初中級のシェルスクリプトのプログラムを始める人の手引書として書か れています。(タイトルからも分かるように)これは高度な内容を解説した文書ではあり ません。わたし自身、シェルプログラムのエキスパートではないですし、ましてや達人 でもありません。これを書こうと思い立ったのは、そこから自分が多くを学べるだろう と思ったからであり、もしかしたら他人の役に立つかもしれないと考えたからです。 どんなフィードバックも歓迎します。特に、パッチ形式でいただけると嬉しく 思います :) 1. イントロダクション 1.1 最新バージョンの入手場所 1.2 必要事項 1.3 この文書の使い方 2. 非常にシンプルなスクリプト 2.1 伝統の
Last Modified: Wed Dec 9 23:38:07 JST 2009 コンピュータの使い方を上達させるのに最も早い方法は、「他人の技を盗む」ことです。 UNIX のシェルような複雑なシステムの場合、これはとくにあてはまります。 かくいう新山も、他の人がシェルを使っているのを見て「あ、こんなやり方があるのか」と驚き、 そのたびにいろいろな技を盗用してきました。このように自分がふだんなにげなく使っているものでも、 じつは他人から見ると目から鱗ということがままあるので、ここでは新山の使っている bash の環境と小技 (といえばいえるようなもの) を紹介します。 はっきりいって自信はまったくなく、知ってる人が見れば ひどく頭の悪いこともやっているかもしれませんが、役に立つこともあるかもしれません。 なお、このページのタイトルは「こわざしゅう (小技集)」ではなくて、 「こえだしゅ
状況: いくつものホストに何回もログインする。 いくつかのホストはホームディレクトリを nfs で共有している (がすべてではない)。 ホストによってプロンプトの色を変えている (同じウインドウからあっちこっちにログインすると混乱するので)。 ちなみに emacs -nw のステータスバーの色もホストによって変わるようになっている。 ssh-agent を使っている。 GNU screen を使っている。 文字列処理をすることが異様に多い。 ## .bashrc ## Yusuke Shinyama ## ## 新しく作られたファイルのパーミッションがつねに 644 になるようにする。基本。 umask 022 ## core ファイルを作らせないようにする。これも基本。 ulimit -c 0 ## 環境変数の設定 # man とかを見るときはいつも less を使う。 export P
This tutorial assumes no previous knowledge of scripting or programming, yet progresses rapidly toward an intermediate/advanced level of instruction . . . all the while sneaking in little nuggets of UNIX® wisdom and lore. It serves as a textbook, a manual for self-study, and as a reference and source of knowledge on shell scripting techniques. The exercises and heavily-commented examples invite ac
Overview and Introduction bash is a shell, a.k.a. command language interpreter for modern computers. It is Bourne shell (sh) compatible and incorporates useful features from the Korn shell (ksh) and C shell (csh). It conforms to the IEEE POSIX P1003.2/ISO 9945.2 Shell and Tools standard. Some of bash's features are, in no particular order: editing and completion; history and command re-entry; job
Wicked Cool Shell Scripts: The Library There are 101 scripts discussed in this book, but in fact there are closer to 150 scripts available, in total. Here's how you can get them if you'd like. You are welcome to do this if you don't have the book, but it'll make a lot more sense if you do have "Wicked Cool Shell Scripts", of course. Note that you can also download the entire set of scripts as Al
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