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2008年4月12日のブックマーク (5件)

  • 窓の杜 - 【NEWS】低速なPCでも快適に動作するフリーの動画キャプチャーソフト「アマレココ」

    比較的スペックの低いパソコンでも快適に動作する動画キャプチャーソフト「アマレココ+AMVエンコーダー」v2.01が、3月10日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「アマレココ+AMVエンコーダー」は、デスクトップを動画キャプチャーしてAVI形式で保存できるソフト。キャプチャー時の負荷を抑えながらもなめらかな動画を作成できる独自の“AMVエンコーダー”を搭載するなど、比較的スペックの低いパソコンでも動画キャプチャーを利用可能にする機能を備えているのが特長。もちろん、無圧縮またはWindowsにインストールされたコーデックを使ったキャプチャーもできる。 キャプチャーを実行するには、まず設定画面を表示してキャプチャーの範囲を指定する。キャプチャーの範囲は数値入力や枠のドラッグで指定できるほか、起動中のウィンドウの名

  • シネマぴあ ブラックサイト:特集|緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか?

    #02 緊急討論!“殺人生中継サイト”は現実に起きるのか? インターネットの危険性に迫る! インターネットをテーマに、今だからこそ起こりうる恐怖を描いた映画「ブラックサイト」。描かれているのは、映画の中だけで起こるフィクションの恐怖ではなく、今後のネット社会に警鐘を鳴らす、ノンフィクションになり得る恐怖。それは、明日、ひょっとした数時間後、あなたに起こるかも知れない…。今回、シネマぴあでは、社会学者で『暴走するインターネット―ネット社会に何が起きているか』の著者でもある鈴木謙介氏に進行役をお願いし、仕事で、プライベートでインターネットを使用している4名に“ブラックサイトとインターネットについて”座談会を開催。クリックしたら人が死に近づく…あなたはそんなサイトがあったらどうしますか?「ブラックサイト」の恐怖は現実となるのでしょうか!? 鈴木謙介氏:社会学者/国際大学グローバル・コミュニケーシ

  • ストーンヘンジが何のために作られたかほぼ判明か

    3月31日から行われているストーンヘンジの大規模な発掘調査によって、ついにストーンヘンジが何のために作られたのかがわかりかけているそうです。Wikipediaによれば、これまでは「太陽崇拝の祭祀場、古代の天文台、ケルト民族のドルイド教徒の礼拝堂」などのために作られたのではないか?とのことでしたが、それとはまた違う解釈が可能なようです。 詳細は以下から。 BBC NEWS | Science/Nature | 'Breakthrough' at Stonehenge dig 今回の発掘調査の資金を出しているBBCの報道によると、ストーンヘンジは「治療のため」に作られた可能性が高いとのこと。ポイントはストーンヘンジを構成する岩や石の中に「ブルーストーン」と呼ばれているものがあるということ。このブルーストーンを古代の人はわざわざ250キロメートルもの距離を移動させてきており、理由としては「治癒力

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  • サッカーの神業ゴールを50連発・・・ | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?

    石膏(せっこう)の粉にインクと接着剤を吹き付けると、自動で立体模型が完成――カラーデザインの展示会「COLOR SESSION 2008」(4月12日まで、東京ビッグサイト)で、3Dソフトやプリンタの開発を手がけるDICO(東京・江東区)が、世界初というフルカラー3Dプリンタを展示している。携帯電話の模型を作ってデザインの参考にしたり、骨の模型を作って医療の現場で役立てたりしている。 出展した「ZPrinter 450 System」は、石膏の粉を使い、PCから転送された3Dモデルのデータを元に、立体模型を作る立体プリンタだ。 造形エリアのトレイに、石膏粉を厚さ0.089ミリに敷き詰め、インクと接着剤をインクジェットで吹きつけて固める。その上に石膏粉を敷いて、インクと接着剤を吹き付け──という作業を繰り返し、固めた石膏の薄い層を重ねていくと、立体模型が完成する仕組み。3Dモデルを輪切りにし

    世界初の「フルカラー3Dプリンタ」で何を作る?