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2009年3月2日のブックマーク (4件)

  • タモリは二週間の「笑っていいとも!」で『 146 回 』ボケる - はてなでテレビの土踏まず

    「虎の敷き物」のまね はじめに 今回の更新では、フジ系「森田一義アワー 笑っていいとも!」二週間分の放送の中で、タモリが「ボケた」言動を、ぜんぶ書き出してみました。 最初は一週間分にする予定でしたが、サンプル数として今ひとつ物足りなかったので、もう一週間分増やしています。 その結果、タモリは二週間分のいいともで『 146 回』ボケていることがわかりました(※当初「 136 回」と数えまちがってました。こういう企画やっといて算数は苦手です)。 なお「ボケ」といっても、台どおりのセリフ、なんとなく愉しげなトーク、「そうですね」のやりとり等はカウントしていません。 そのいっぽうで「ボケ」を拡大解釈したりもしてますが(ぼそっとつぶやくだけ等もカウント)、そこはごめんなさい。タモリがアルタで笑いを取った「有効打」を今回はボケとみなします。 対象期間 2009 年 2 月 2 日(月)〜2 月 6

    タモリは二週間の「笑っていいとも!」で『 146 回 』ボケる - はてなでテレビの土踏まず
  • テレビを面白くするいくつかの奇策

    テレビがつまらなくなった、という意見がネット上で散見されるようになって久しい。一方でテレビは変わっていないのだ、我々の生活が変わったのだ、とする意見もある。相反するこの2つの意見は、どちらも今のテレビの問題を言い表わしている。 質的にはみんな、テレビが面白かった時代を知っている。面白いものは、みんな大好きなのだ。ある意味昨今の批判的な態度は、テレビに対する叱咤激励であり、面白くなればまた人が戻ってくる可能性を秘めているのではないかと思う。 テレビがつまらなくなった、それは1つの事実である。では、なぜつまらなくなってしまったのだろうか。近視的に言えば、番組予算がなさすぎである。筆者はバラエティ番組の制作経験がまあまあ長いのだが、最近のいくつかのバラエティ番組を見て、つくづく安いなぁと思う。 例えばスタジオ収録物でもカメラのカット割りを見ていると、全体を写した構図、いわゆる「引き絵」がない。

    テレビを面白くするいくつかの奇策
  • 記者が体験した「広告評価」の“威力”:日経ビジネスオンライン

    「これを頭に被っていただきます」 そう言って手渡されたのは、青い布製のキャップ。表面には、白い“バナナチップ”のような形をしたものが、いくつも付いている。 その異様な姿に思わず「これは何ですか」と尋ねると、バナナチップは脳波を測定するセンサーの接続部だという。このセンサーが取り付けられるキャップは、「ニューロマーケティング」と呼ばれる新たな消費者調査に使う測定システムの一部だ。米カリフォルニア州バークレーにあるベンチャー企業、ニューロ・フォーカスが開発した。 市場調査最大手の米ニールセンが出資 ニューロマーケティングとは、脳科学のアプローチを応用して人間の消費にかかわる心理や行動を解明しようとするもの。MRI(磁気共鳴画像装置)といった測定機器を使って、人間の脳の反応を計測する。それによって、グループインタビューやアンケートといったこれまでの調査方法では把握しきれなかった消費者の潜在意識を

    記者が体験した「広告評価」の“威力”:日経ビジネスオンライン
  • 野茂英雄のメッセージ(1) -引退 : nikkansports.com

    野茂英雄(40)が新しく歩き始めている。日人メジャーリーガーの道を開拓した野茂は昨年7月に現役引退を発表した。自分を貫く生き方に魅力を感じる人は多いが、多くを語ろうとはしない。今、何を考えているのだろう。これから何をしようとしているのだろう―。毎月1回、さまざまなテーマでインタビューを試みる。第1回は「引退とメジャーリーグ」「現在と将来」について。引退のことを話す時は、見たことがないほど悲しい表情をした。これからのことを話すときは目を輝かせた。彼の言葉には力がある。できるだけ多くの言葉を伝えたいと思う。(敬称略)(聞き手・南沢哲也) ―引退会見はなぜしなかったのですか 「する必要もないかなあと。自分の伝えたいことをメディアに流してもらうだけで、僕は十分だと思った。(会見開いて)しょうもない質問されても困りますし、何か言わされる方向に持っていかれても困りますし。今までやってきて、そういうこ