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snsとモバイルに関するdragonmoonのブックマーク (3)

  • モバゲー、mixiとixenで人気のゲームを公開--オープン化でCELLが投入

    モバイルコンテンツなどを開発するCELLは1月27日、ソーシャルゲームに参入すると発表した。ディー・エヌ・エーのモバイルポータルサイト「モバゲータウン」において、他社との協業サービスも含め3タイトルを展開する。 CELLはこれまでもモバゲータウン向けにFlashゲームやアプリゲームを提供していた。今回、モバゲータウンがゲームAPIを公開したことから、このプラットフォームを利用してゲームを展開する。 投入するのは、ロックユーアジアと共同開発した「スピード★レーシング」モバイル版、シーエー・モバイルの子会社であるixenとの協業タイトル「ボテン君ですよ」、モバゲータウンで人気のキャラクター「デップ」を使った「みんなのデップこれくしょん」の3つ。 スピード★レーシングは、クルマをカスタマイズして友人と自慢しあったり、レースを競ったりするゲームPC版のmixiアプリは74万人が利用している。モバ

    モバゲー、mixiとixenで人気のゲームを公開--オープン化でCELLが投入
  • GREE、会員数が1000万人を突破--3月の純増数は85万人

    グリーは4月6日、同社が提供するソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「GREE」の会員数が、4月5日に1000万人を突破したことを発表した。 テレビCMなどの広告宣伝活動を展開してきたことや、会員同士のコミュニケーションを楽しめるオリジナルコンテンツが好評だったことで、既存会員からの招待が増加し、3月には過去最高となる85万人の月間純増数を記録したという。 1000万人突破を受けてグリー代表取締役社長の田中良和氏は、「2004年2月に、たった1人で始めた『GREE』が、今、1000万人もの人に受け入れられたことを心から嬉しく思います」とコメントしている。

    GREE、会員数が1000万人を突破--3月の純増数は85万人
  • 作るだけでは育たない 「1→10」支える“みんなの力”

    初めまして、ロケットスタートという会社をやっている古川健介といいます。ネット上では「けんすう」という名前でよく活動しています。ITmediaで連載をさせていただくことになりました。よろしくお願いいたします。 さて、この連載のテーマは、「『1を10にする』ネットサービスの育て方」です。「1を10にする」「ネットサービスを育てる」とは何でしょうか? 最近、プログラムの知識がネットやで充実してきたり、サーバーなどのインフラが充実してきました。「mixi」や「2ちゃんねる」のような、ネットサービスと呼ばれるものを個人で作ることも難しくはない時代になっています。 ネットサービスを考えてリリースすること。これを僕は、「0→1」と呼んでいます。何もないところからサービスを生み出すという意味で0→1です。 一方で、ネットサービスはリリースされただけでは意味がありません。リリースしただけで自動的に成功した

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