2011年7月5日のブックマーク (2件)

  • 「天声人語」専用ノートが人気 書き写して「認知症予防」や「お受験対策」

    朝日新聞のコラム「天声人語」を書き写すための専用ノートが人気だ。書き写しを実践する人が多いことを受け企画されたもので、2011年4月末から全国の朝日新聞販売所(ASA)を中心に販売されている。 ノートはA4判で1冊210円。新聞から切り抜いた天声人語をノートにスクラップし、その下のマス目に内容を書き写す。マス目は天声人語とまったく同じ字数・行数になっている。 学校や企業が100冊単位で購入も 天声人語は朝日新聞の1面に毎日掲載されているコラムで、大学などの入学試験に出題されることも多い。ノートの説明には、「毎日続けると、世の中のいろいろなできごとがわかります。知っている言葉がどんどん増えて、文章の構成力やリズムも身につきます」と書き写しの効果が書かれている。 天声人語はぴったり602文字のため、これを手書きでていねいに書き写すとなれば1日あたり30分ほど時間がかかり、ノート1冊で1か月続け

    「天声人語」専用ノートが人気 書き写して「認知症予防」や「お受験対策」
    dragonsprt
    dragonsprt 2011/07/05
    昔は天声人語が至高の教材だと信じていたが、メディアの力を利用して自画自賛していただけだと気付いた今は昔より賢くなったと思ってる
  • 松本復興相の発言は的外れ、そもそも村井知事は遅れていなかった (オルタナ) - Yahoo!ニュース

    龍震災復興担当相が3日午後に村井嘉浩宮城県知事と宮城県庁で会談した際、応接室に後から入ってきた知事を叱咤し、「お客さんが来るときには、自分から入ってからお客さんを呼べ」と発言したことに関して、関係者の間に戸惑いが広がっている。そもそも知事は予定に遅れておらず、通常の応対をしたに過ぎないからだ。 村井知事と松復興相の会談が設定されていたのは3日の午後2時15分。宮城県庁秘書室によると「会談時間の数分前に松復興相を応接室にご案内し、お茶を出したり、報道陣のテレビカメラの設置が完了したのを待って、時間通りに知事が入室した」。つまり、入室が遅れた事実はないという。 応接室と知事室は、同じフロアの隣り合わせの場所にある。村井知事は、松復興相との会談スケジュールに合わせて、秘書が呼びに来るのを執務室で待っていた。県庁で知事の来客がある際には、「誰であっても知事よりも先に応接室へ入室しても

    dragonsprt
    dragonsprt 2011/07/05
    ガラ悪すぎだろ