偏見で語る兵器bot @heikihenken Discordにて 知人「ホロライブのVTuberがピクミン1をプレイする動画を見てたのよ」 私「うん」 知人「最初のうちは「こんなに死んだ…」とか「え?100匹いたのに…」とか言ってビビってたたのに、後半には「今回は半分の犠牲で済んだ」とか言ってるのを見て南北戦争の将軍かと思った」 pic.twitter.com/gbSdzCRouZ
一石楠耳 @isikusu 格ゲーで「勝てないからつまらない」って言うなら、せめてガードとかキャラぐらいは覚えてから遊んだほうが良いのでは。って話をこないだつぶやいたら、「そういう初心者お断りが格ゲーの衰退を招いたんだろ」って言われてるのを見かけて、「初心者お断りのハードル高いな!」ってなりました 2018-10-26 01:11:07 一石楠耳 @isikusu なんかすごいスピードで「どっちの言い分もわかる」とか「アーケードの格ゲーがだめになったのそういうとこ」とか反応が来てるんですけど、なんで??将棋でコマの動かし方知らないで「勝てないからつまらない」って言ったらおかしな人でしょ……?野球でもなんでもいいけど。格ゲーだけどうして……? 2018-10-26 01:43:55 一石楠耳 @isikusu 多く反応を頂いておりますが、意見が多種多様でそれぞれに対応できず申し訳ないです。改
ホーム コラム 『あつまれ どうぶつの森』は生活シミュレーションではなく現実そのものだった。発売から半年を経て見えてきた真の姿 読書の秋、食欲の秋、運動の秋、『あつまれ どうぶつの森』(以下、あつ森)の秋。皆様いかがお過ごしだろうか。時の流れは早いもので、私が『あつ森』のコラムを本誌に掲載してから既に5か月が経過した(当該記事)。前稿において私は本作に対し、シリーズのテーマである「スローライフ」を、デイリーで発生するイベントとクラフト要素、そして現実の時間とリンクさせたアンロックのシステムによって見事実現しているという感想を述べた。生活とは機械的なルーティンでありながら、同時に創造的なインタラクションに満ちている。長きにわたりシリーズが辿った変遷の果てに、ようやくそれはゲームの中に実現したのだと。だが更に4か月間ゲームをプレイし続ける中で、また異なる感覚を抱くに至った。本稿は「現実を拡張す
momo† @exworks @Ank54Ayamelo これは64の持ち方違う…(64使ったことある人は3dスティック主体なのに従来のゲーム的な持ち方が気になった)別に悪いことじゃないけどネ 通りすがり失礼しました
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