タグ

暴力と日本に関するdragoon-in-the-aquaのブックマーク (2)

  • 「突き放しても根性でついていく」「背中を見て盗め」が育成だと誤解している人が多すぎる

    新田 龍 @nittaryo いまだにカン違いしてる経営者や職人さんが多いんですが、「厳しく突き放しても、根性でらいついてくるヤツを引き上げる」とか「背中を見て盗め」というのは「育成」ではなく、単なる「選抜」です。 人が大量に採れる時代はなんとかなってましたが、若者が希少価値の今そのままやると破綻します。 新田 龍 @nittaryo 働き方改革総合研究所株式会社代表取締役|労働環境改善による企業価値向上&採用定着支援、ビジネスと労務関連のこじれたトラブル解決支援、炎上予防とレピュテーション改善支援|労働問題・パワハラ・クビ・炎上トラブル解決の専門家|厚生労働省ハラスメント対策企画委員|福島県楢葉町働き方改革推進特命アドバイザー|著書26冊 linktr.ee/nittaryo

    「突き放しても根性でついていく」「背中を見て盗め」が育成だと誤解している人が多すぎる
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2023/04/07
    就職しても転職しても消費者しても営業しても経営してもこうして心身や経済力とも使い潰されるなら、経済界なんて無くてもよくね?って、どんな年齢層でもなるやーつ!
  • 日本は、なぜ「性暴力被害者」に冷たいのか

    男性警察官に囲まれ、1人の女性が自分の体の上に乗せた人形を上下に動かしながら、自分が性的暴行を受けた時の状況を再現――。 元TBSワシントン支局長に性的暴行を受けたと民事訴訟を起こしている伊藤詩織氏にとって、これは彼女が耐えた屈辱の1つにしかすぎない。伊藤氏はこのとき、警察官に対して自身がどんな被害に遭ったかを説明していたのである。 成田空港で直前の「逮捕取り消し」 伊藤氏は2015年4月3日の夜、ジャーナリストの山口敬之氏におそらく薬物を飲まされて、性的暴行を受けたと主張している。もともと仕事上で面識があった同氏と、TBSワシントン支局への就職について話をするために夕に出向いた伊藤氏だが、2軒目のすし屋で数杯飲酒した後、気を失った。その6時間後、彼女が見知らぬホテルで目覚めた時、山口氏が上にまたがっていたと伊藤氏は主張している。 10月18日に上梓した『ブラックボックス』、そして、その

    日本は、なぜ「性暴力被害者」に冷たいのか
    dragoon-in-the-aqua
    dragoon-in-the-aqua 2021/02/17
    腐敗しているのに何を指摘されても自身の腐敗を腐敗と全く認識不可能なのは、ただ自覚して腐敗しているよりも悪質なのだ。それと、日本は女性すらも他人の女性を勝手に自分所有の売り物みたいに捉える人が多いこと。
  • 1