「料理は一生誰かに任せよう」と誓っていた人が「彼女のため」「妻子のため」に料理を作るようになる漫画が感動的Twitterユーザーのパパ頭（@nonnyakonyako）さんは、自身が料理を始めた理由を漫画にした。独身時代は「家族全員の飯を作るなんて絶対できない」と言っていたパパ頭さんが人生の転機とともに料理を作るモチベーションを得ていく様子が描かれており、漫画を読んだTwitterユーザーからは「パパ頭さんすごすぎる！」「よっしゃ料理やるか…と切り替えられるところがすてき」など絶賛するコメントが寄せられている。 日々のつぶやき。 がんばれ私 きらきら道中 私が料理を始めた理由(1/3) https://t.co/HJ1aXoSmXy — パパ頭 (@nonnyakonyako) 2020年7月12日 料理なんて作れないと思っていた10代のころ 一人暮らしになってから食べていたものは… ただ腹を満たす「自分のためのごはん」 「彼女のために」の一念で料理を開始！ ラーメンライスなどの「おなかを満た
