まとめ 「どんな山奥の旅館でも刺身が出る」から始まる、流通・保存の努力や「世界の”御馳走フォーマット”」の話(速水螺旋人氏ら) 「旅館の食事なら、その土地の旬のものを出すべきだろう」という議論もまことにもっともながら、そこから違う視点で「そうなるまでの近代化の努力」「いつごろからそうなった?」「外国でも同じような定番御馳走ある?」、といった議論がもりあがりました。中心になったのは「大砲とスタンプ」「男爵にふさwしい銀河旅行」などで知られる速水螺旋人先生。 33804 pv 131 27 users 61 こば@ジェミニのサガっ子クラブ @koba200x1 気になって万座温泉の旅館料理を調べたら一発で恐らくそうであろう旅館にたどり着いたが 先ずこの写真 恐らくレストランテーブルに予定の料理を全部置いてるせいでごちゃっとしてて「量が多い」と見せようとしてるんだよね 別の比較写真からだと一目瞭