2011年12月30日のブックマーク (2件)

  • 河北新報 東北のニュース/伝説の「ジャンプ」 仙台の書店主が集英社に譲渡

    伝説の「ジャンプ」 仙台の書店主が集英社に譲渡 店内で当時の様子を語る塩川さん。「伝説のジャンプ」ゆかりの店として訪れるファンもいるという=仙台市青葉区の塩川書店 「読めます!!」の文字が躍る貼り紙=3月28日 東日大震災で物流が止まりが入らなかった時期、仙台市内の書店で子どもたちが夢中になって読んだ「少年ジャンプ」が、出版元の集英社で大切に保管されている。店主は年の瀬に「子どもたちを元気づけたい一心だった」と振り返る。  塩川書店五橋店(青葉区)の塩川祐一さん(48)は、3月11日の震災から3日後、在庫だけで店を再開した。近所の人に「テレビは悲惨な映像ばかり。子どもに漫画や絵を見せたい。いつ開くの」と尋ねられたのがきっかけだった。  店は新刊漫画を求める客が後を絶たなかった。特に「ワンピース」などを連載する少年ジャンプ目当ての人が多かった。  「伝説のジャンプ」が生まれたのは21日

    draron880
    draron880 2011/12/30
    本は素晴らしい
  • 学生のうちに読んでおきたい「闇金ウシジマくん」「ナニワ金融道」 - teruyastarはかく語りき

    ウシジマくんは、トサン(10日で3割の利子)、トゴ(10日で5割の利子) という法律違反の暴利でカネを貸す「闇金」が主人公の話。 読むだけで滅入る漫画なので、読むのは精神状態が良好のときにしたい。 ナニワ金融道は、年率40%(当時)の法律規定で貸す「街金」(消費者金融)の話。 こっちは担保や信用を取り、法に基づいて動き、細かい法律的な話含め、 社会で働くそれぞれの思惑や商売上のごまかし方、抜け穴など いろいろ為になる話も多い。 友人に勧められて最近読んだのだけど、 これは学生の時に読んでたら 僕自身、結構意識変わってたろうなと思う。 世の中、頭のトロい奴がい物にされる この2つの漫画では、様々な騙し方でハメられ 落ちていく債務者が描かれる。 欲をかいたり、単に迂闊で、洞察力もなく、知識も無い、 「ちょっとした事を知らなかった」「気づかなかった」だけで、 人生を持っていかれる。 無知である

    学生のうちに読んでおきたい「闇金ウシジマくん」「ナニワ金融道」 - teruyastarはかく語りき
    draron880
    draron880 2011/12/30
    ナニワ金融道よんでみたい!