『点滴に界面活性剤で殺人・横浜大口病院,犯人は？』
点滴に界面活性剤で殺人・横浜大口病院・・ 横浜の病院で起こった終末期治療を受けていた ８８歳の男性を殺した事件・・ 犯人は、点滴に界面活性剤を注入し おそらく無差別殺人を実行したようだ・・ 内部関係者が容疑者として濃厚だが なぜ、なんのためにこんなことをするのか？ この病院では、依然看護師のエプロンが切り裂かれたり 飲み物に異物が入り、職員の口がはれたりと 奇怪な事件が起こっている・・ 病院への恨みなのか・・ 精神が病んでいるのか・・・ 多くのお年寄りが、今も不安な思いで入院している・・ 一刻も早い犯人の逮捕が望まれる・・ ◆＜横浜・患者死亡＞点滴に界面活性剤 注射器を使用か 横浜市神奈川区の大口病院で入院患者の八巻信雄さん（８８）の点滴に異物が混入されたとみられる殺人事件で、点滴袋や遺体から、せっけんや洗剤などに含まれる「界面活性剤」の成分が検出されていたことが２４日、捜査関係者への取材
『「もうこんな仕事やってられるかー！」 車掌飛び降り、悪いのは誰だ！』
◆「もうこんな仕事やってられるかー！」 車掌飛び降り、近鉄に殺到した「寛大な処分を」 人身事故で電車がストップ、、 車掌に詰め寄る乗客たち 「どう責任取るねん！」 「早よ、バス出さんかい！このボケ！」 車掌は、当初丁寧に対応したが、いくら言っても「自己中」なクレーム ばかりのモンスター客たち・・ この車掌さんは、逆切れして 「こんな仕事やってられるか！！」 「死なせてくれ」 と線路高架から７．５メートル下に飛び込んだ・・ 幸い命は取り止めたようだが・・ 理想論から言えば、モンスター的なクレームにもジッと耐えて 車掌としての責任を全うするのが正しいに決まっている。 そんなことは小学生でも分かる。 でも、日頃からの仕事のストレスもあって、 ストレス許容量が、限界を超えた瞬間に 自暴自棄に成り得るのは、誰にでも起こりえることだ。 むしろ、クレームを言っていた客たちは、目の前で 飛び込み自殺を図っ
『トクホ表示許可、初の取り消し、日本サプリメント商品で、買わない方が良い！』
許可取り消しとなったのは「ペプチド茶」「ペプチドストレート」「ペプチドスープＥＸ」 「ペプチドエースつぶタイプ」「食前茶」「豆鼓エキスつぶタイプ」の６商品。 高血圧に効く、糖の吸収を穏やかに といった謳い文句で 650～850万袋も売っていた・・ 有効成分が、ほとんど含まれていなかったためだ。 今後は、「トクホではなく」一般の健康食品として 販売するらしいが、こりゃ、販売中止にするべきじゃないのかね？ 今まで、消費者に嘘をついて売ってきたわけだから、 欧米なら、集団訴訟になってもオカシクナイと思うけどね・・ 少なくも、今後は、「買わない」様にした方が良いと思うね・・ ◆トクホ、初の取り消し＝記載成分ほぼ含まず―消費者庁 消費者庁は23日、日本サプリメント（大阪市）が販売する特定保健用食品（特保）「ペプチドエースつぶタイプ」など6品について、関与成分の含有量が記載値に満たず、公表も怠っていた
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