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2018年2月9日のブックマーク (5件)

  • オードリー春日さんが東大受験を目指して受けたセンター試験の結果に「仕事あってこれはすごい」「現代文の点数素晴らしい」など

    得する人損する人 @tokuson_ntv 日テレ系 木曜夜7時〜放送中 家事えもん&サイゲン大介&ウル得マンなど得損ヒーローズが得ワザを紹介!1つでも覚えたら明日から得します! 【HP】https://t.co/I382KjKQ9t 【LINE】 https://t.co/faBZf7rdk7 #得する人損する人 #得損 #家事えもん ライブドアニュース @livedoornews 【東大受験企画】オードリー・春日俊彰、センター試験で448点を獲得 news.livedoor.com/article/detail… 各教科の得点は、国語 148点、英語 76点、数1A 32点、数2B 20点、地理B 66点、日史B 51点、生物基礎 30点、地学基礎 25点 だった。 pic.twitter.com/Tx6XunK6GV 2018-02-08 20:49:40

    オードリー春日さんが東大受験を目指して受けたセンター試験の結果に「仕事あってこれはすごい」「現代文の点数素晴らしい」など
    dreamindreamin
    dreamindreamin 2018/02/09
    春日すごいな
  • <仙台中1自殺>献花場所の手紙ケース壊される 住民「とても残念」過去にも複数回被害 | 河北新報オンラインニュース

    2014年9月にいじめを苦に自殺した仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(13)=を悼むための献花場所がある学校隣の公園で、冥福を祈る手紙約30通を入れたケースが8日、何者かによって壊されているのが見つかった。 壊されたのは手紙を入れたプラスチック製のケース(縦約30センチ、横約40センチ)。ふたが割られて破片が地面に散らばっていた。 ケースなどを管理する住民が8日午前11時ごろに発見し、警察に通報した。10日ほど前は異常が無かった。1月上旬にもケースの側面に蹴られたような穴が開いていた。 公園では15年9月、献花台が一時設置されたが、撤去後も花や飲み物などが供えられている。同様の被害は、これまで5、6回あったという。 住民は「とても残念。花などを手向けるのを快く思っていない人がいるのだろう」と肩を落とした。

    <仙台中1自殺>献花場所の手紙ケース壊される 住民「とても残念」過去にも複数回被害 | 河北新報オンラインニュース
  • 「維新」公認市議に“元暴力団員”疑惑 本人沈黙も動かぬ証拠(全文) | デイリー新潮

    奈良県香芝(かしば)市に鈴木篤志という日維新の会公認の市議会議員がいる。その鈴木篤志、実は山健組の元組員だという――。 *** 速報「小池さんは空虚な独裁者」「利害関係がない限り人がどんどん離れていく」 都議が暴露する小池都知事の「ダーティーな性」 速報「病院前大乱闘」で逮捕されたクルド人が日に再入国していた! 羽田で「救急車を呼べ」と叫び、入管施設でハンガーストライキ 「今年の正月、関係者宛に匿名の年賀状が届きましてね。彼が組事務所にいる写真が載っていたんです」と明かすのは、地元の市政関係者。 市議会関係者は水面下でヒアリングを行ったが、人は真っ向から否定したという。しかし、当時の鈴木議員を知る複数の元暴力団関係者はこう証言する。 「そんなウソは通らん。鈴木が組に出入りし始めたんは十数年前。当時の組は山口組3次団体で、4代目山健組の下やった」

    「維新」公認市議に“元暴力団員”疑惑 本人沈黙も動かぬ証拠(全文) | デイリー新潮
  • 生活保護法改正案:高齢者住宅の支援強化へ 閣議決定 | 毎日新聞

    閣議に臨む安倍晋三首相(中央)と麻生太郎財務相(右)、茂木敏充経済再生担当相(左)=首相官邸で2018年2月9日午前8時31分、川田雅浩撮影 政府は9日、生活保護法などの改正案を閣議決定した。「貧困ビジネス」の温床と指摘されてきた無料低額宿泊所に対して防火態勢の規制強化や、高齢の生活保護受給者向けの良質な住宅の優遇策などを盛り込んだ。子どもの貧困対策も強化する。 改正案は生活保護法▽生活困窮者自立支援法▽社会福祉法▽児童扶養手当法--の4法を一括している。 高齢者の住まいを巡っては、受給者らが入居する札幌市の自立支援住宅「そしあるハイム」で11人が焼死する火災が発生し、貧困高齢者らが安心して暮らせる場の必要性が改めて注目されている。

    生活保護法改正案:高齢者住宅の支援強化へ 閣議決定 | 毎日新聞
  • 和歌山・田辺湾:極寒、サンゴ直撃…最北のテーブルが白化 | 毎日新聞

    世界最北域のテーブルサンゴ群生地がある和歌山県南部の田辺湾で今月、サンゴが白化し、一部が死滅していることを地元ダイバーが確認した。サンゴにすみ着く魚が瀕死(ひんし)状態になっているのも見つかった。紀伊半島の沖合で昨夏から続く12年ぶりの黒潮(暖流)蛇行に寒波が重なり、海水温が低下している影響とみられる。【山芳博】 テーブルサンゴは、田辺湾の沖合約2キロにある沖島から半径500メートル内の水深3~7メートルの浅瀬を中心に広がっている。同県田辺市のダイビングガイド、李友喜さん(45)が今月2日、島の東側の水深5メートルの海底を調査し、通常なら茶褐色のテーブルサンゴが、約50メートルの幅にわたって白化していることを確認した。昨年11月に潜った際は異常はなかったという。

    和歌山・田辺湾:極寒、サンゴ直撃…最北のテーブルが白化 | 毎日新聞