> 総監督:新房昭之 > 監督:龍輪直征 > 構成:東富耶子・高山カツヒコ > キャラクターデザイン:山村洋貴 > アニメーション制作:シャフト > 勝改蔵:櫻井孝宏 > 名取羽美:喜多村英梨 > 坪内地丹:斎藤千和 > 彩園すず:豊崎愛生 > 山田さん:堀江由衣
> 原作:武田日向 > 監督:安田賢司 > シリーズ構成・音響監督:佐藤順一 > 脚本:池田眞美子 > キャラクターデザイン・総作画監督:井上英紀 > 美術監督:川口正明 > 美術設定:ロマン・トマ/ルガル・ヤン/ブリュネ・スタニラス > 色彩設定:品地奈々絵 > チーフCGIデザイナー:後藤浩幸 > 撮影監督:岩崎敦(T2studio)/加藤千恵(T2studio) > 編集:後藤正浩(REAL-T) > 音楽:コーコーヤ > 音楽製作:フライングドッグ > 音響制作:青二プロダクション > アニメーション制作:サテライト 今日のワンフェス2011[冬]で公開された新プロモーション映像より。「GOSICK」が2クール予定だから、間を開けず続くな。
「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-」の原作は、仏教の開祖で釈迦族の王子・シッダールタの生涯を、手塚治虫が独自の解釈で描いた名作「ブッダ」。特別展ではその直筆原画約50点と、重要文化財を含むガンダーラや日本の仏像約15点を展示しブッダの生涯を辿る。手塚がイメージした世界観を表現し、観覧者に生命の尊さを改めて問いかける試みだ。 映画は全3部作を予定しており、第1部「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-」は5月28日に公開。なお映画と展覧会がセットで楽しめるコラボチケットが、ローソンチケットにて2月11日より発売される。 特別展「手塚治虫のブッダ展」 会期:2011年4月26日(火)~6月26日(日) 会場:東京国立博物館 本館特別5室 時間:9:30~17:00 ※金曜日は20:00、土・日、祝日は18:00まで開館(入館は閉館の30分前まで) 休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は
冬目景の展示会「冬絵・展」の第7回が、2月11日から4月3日にかけて青山のギャラリーGoFaで開催される。 今回の「冬絵・展」では、全4枚を予定して年1枚ずつ公開されてきた油絵「四季」シリーズが完結を迎える。これを記念して、同シリーズを題材にした人形アニメDVD付きの絵本を制作。会場で予約の受け付けを行う。 展示会では「イエスタデイをうたって」「ACONY」「黒鉄」「ももんち」など代表作の原稿が飾られる。展示物は1st、2nd、3rdと会期を分けて変更されるので注意しよう。会期中は他にも、ワンコインくじびき、直筆サイン入りポスターが貰えるじゃんけん大会など様々な催しが予定されている。 ※2月14日追記:展示会タイトルが「冬絵・展」から「冬・絵展」へと変更になりました。 「冬絵・展 vol.7」 1st:2月11日(金・祝)~2月27日(日) 2nd:3月3日(木)~3月21日(月) 3rd
「名探偵コナン」の実写ドラマが制作されるのは、2006年放送の「工藤新一への挑戦状~さよならまでの序章(プロローグ)~」、2007年放送の「工藤新一の復活!~黒の組織との対決(コンフロンティション)~」に続いて3回目。TVアニメ版と劇場版が15周年を迎えることを記念して、新作の放送が決定した。 過去2作からキャストを一新して、今作では工藤新一役を溝端淳平、ヒロインの毛利蘭役を忽那汐里が演じる。ドラマの設定は、新一が黒ずくめの組織によって薬品を飲まされ、体が小さくなる100日前。マヤ文明と似た伝説が語り継がれる村で起きた連続殺人事件の解決に新一が挑むという筋書きだ。 なお「名探偵コナン」の劇場版第15弾となる「名探偵コナン 沈黙の15分」は4月16日から全国東宝系で公開される。同作のゲスト声優として、戦場カメラマンの渡部陽一が出演することも発表された。 渡部は声優を務めるにあたり「『名探偵コ
特別前売鑑賞券の特典に付く、岡野玲子のポストカード。(C)2011「手塚治虫のブッダ」製作委員会 5月28日(土)全国ロードショー 配給:東映/ワーナー・ブラザース映画 共同配給 大きなサイズで見る(全5件) 劇場での前売券購入特典は、岡野玲子の描き下ろしイラストを使用したポストカード3枚セット。岡野は手塚治虫の息子・手塚眞の妻で、プロデューサーの「岡野さんのハイブロウなイメージセンスを映画に付与したい」とのラブコールに応え、映画のイメージアートを担当した。 「手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-」は手塚治虫の名作「ブッダ」を原作とし、のちにブッダとなる男・シッダールタを中心に描かれる壮大なドラマ。映画は全3部作として上映される予定で、キャストに吉永小百合、堺雅人、観世清和、吉岡秀隆などが決定している。
「3D元年」ともいわれた2010年。3D劇場映画の話題作連発、また家庭用の3Dテレビ、ビデオカメラなども登場し、立体視の世界はより身近なものとなりました。いっぽうで、アニメーション表現の最前線にいる者にとって、いま3D映像にはどんな可能性と課題があるのでしょうか。つくり手、評論家、研究家など識者の生の声をお届けします。 3D映像史とアニメーション映画/加藤 幹郎(映画評論家) 日本アニメーションのお家芸「空間・世界観」と3Dの相性/氷川 竜介(アニメ評論家) 現実世界にはない「ワクワク」を生むツールとして/森本 晃司(アニメーション監督) 加藤 幹郎(かとう みきろう) 1957年、長崎県生まれ。映画批評家、映画学者。京都大学大学院教授。主著に『表象と批評——映画・アニメーション・漫画』(岩波書店)、『映画館と観客の文化史』(中公新書)、『「ブレードランナー」論序説——映画学特別講義』(筑
2000年代前半のアニメバブルで大いに名を挙げたアニメーション制作会社「GONZO」。2007年放送の「ストライクウィッチーズ」など多くの作品を手がけてきましたが、業績は厳しく2009年7月30日に東証上場廃止となり、作品制作の元請から姿を消していました。 しかし現在、制作本数増加のために制作デスクと制作進行を急募しているそうです。 詳細は以下から。 今回、募集対象となっているのはアニメーション(TVシリーズ、及び劇場版他)の制作を取り仕切る制作デスク、進行管理業務を行う制作進行スタッフ、海外アニメーション制作業務のアシスタントを行う国際制作業務アシスタント、アニメーション制作の動画スタッフの4職種。 いずれも入社時期は決定次第で、募集人員は1名~若干名。 それぞれ条件として、制作デスクは「アニメーション制作実務経験者であること」、国際制作業務アシスタントは「映像制作経験があり英語が流暢で
by btting 中国在住の読者からのタレコミによると、昨日のお昼ぐらいからニコニコ動画(nicovideo.jp)が見られなくなったとのことです。 中国では国内のネットを「グレートファイアウォール(金盾)」で囲んでネット検閲を実施しており、たとえば天安門事件の報道映像などは見ることができないようになっていますが、どうやらニコニコ動画も中国当局によっては都合の悪い存在として認定されたようです。 詳細は以下から。 タレコミによると、ニコニコ動画が見られなくなったのは昨日のお昼ぐらいから。どうやら中国政府の「金盾」によって弾かれているようで、Twitter上でも「ガーーーーン、ニコ動が中国でブロックされたーーーー」などの発言が確認できます。 中国政府がアクセスを規制しているサイトは複数あり、Google、Yahoo!、MSN、Baiduでは特定キーワードでの検索に制限があり、YouTube、
12月11日から富士急限定プラモデル エヴァンゲリオン初号機&描き下ろしイラストグッズ第2弾が発売となります。 中でも、このエヴァンゲリオン初号機プラモデルはエヴァのプラモデルとして史上初の色付きクリアモデルだそうなので、完成品を借りて色々なポーズを取らせてみました。 レビューは以下から。 エヴァといえばこの猫背っぽい立ち方が印象的。 口は開閉可能なので、この姿勢に似合うように口を開けて暴走モードにしてみました。 カトキ立ちっぽく立たせてみました。この立たせ方の優れているところは多少不格好なロボットでも格好良く見えるところだそうですが、エヴァはもとがスリムでカッコイイのであまりポーズは気にしなくてもいいのかも。 ギロリと睨みつけられている気分。暴走していなくても凶暴さが伝わってくるような表情。 ただ立たせているだけでは芸がないので、色々なポーズを取らせてみることに。手は換装式になっていて、
日本テレビ系全国ネットで1月9日(日)あさ7時から、週刊少年ジャンプ連載中の「べるぜバブ」がアニメ化され放映されます。 ケンカ負けなしの最強の男・男鹿辰巳が河原で赤ちゃんを拾い育てることになるが、その子は魔王の血を引く悪魔の赤ちゃんだった……というストーリーで、ジャンプ連載作品らしい男気あふれる展開となっています。 場面カットを含む内容は以下から。アニメ『べるぜバブ』読売テレビ 全国最凶ヤンキー率120パーセントと呼ばれる超不良校・石矢魔高校でケンカ負けなしの最強の男・男鹿辰巳が、ある日河原で拾ったのは、人類を滅ぼすために魔界から贈られてきた、魔王の血を引く悪魔の赤ちゃん・カイゼル・デ・エンペラーナ・ベルゼバブ4世(ベル坊)。凶悪な強さを持ちながら、どこか一本筋の通った男鹿と、将来の魔界を背負って立つベル坊が、本当の親子のように成長していく、男気満載のイクメン物語……とのこと。 ベル坊と男
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