2017-18年プレミアリーグ順位予想その2 #soccer #サッカー #sports #スポーツ #とは #定期 移籍市場終わっての予測訂正 1位 リバプール 予想前線得点数 コウチーニョ10点 マネ28点サラ―20点 フィルミーニョ15点 マネ28点サラ―20点 フィルミーニョ15点 この3人は新時代の3人組としてSFMと頭文字で呼ばれるようになるだろう。 マネをして、サラーは1番足が速いというから、リバプールは前線が素晴らしくなった。 だがチャンピオンズリーグとの兼ね合いが上手く回るか問題。 クロップ監督の90分全力疾走型のスタイルは、試合数が多いイングランドでは体力の消耗が激しくチャンピオンズリーグも今期は行うので、12月ごろの過密試合日程を乗り切れるか問題。 疲労度が問題となる。 また前線に前掛かりになりやすい戦術のチームで、DFががら空きになりカウンターをくらいやすい。 そこ