©iStock.com/chaoss 「隣の芝生は青い」ということわざは、人間の心理をついている。友人が勤めている会社、他人が買った新居やクルマなど、羨ましく感じたことがない人は少ないだろう。 しかし、それを口に出してしまうと人間関係を損ないかねない。とりわけ、恋人や配偶者などが関わるやっかみは危険だ。 もし自分のパートナーが、目の前で他の異性をほめたとしたら、人はどのように感じるのだろうか? 恋愛経験のある480名の男女に聞いてみた。 画像をもっと見る ■他の異性をほめられると4割が不愉快 気にしない人が多数派だが、4割近い人が不快に感じることがわかった。あなたのパートナーは幸運にも6割に入る可能性もあるが、確率的には避けたほうがいい話題のようだ。 こうした発言が、とくに「地雷」になる相手は、どのような人たちなのだろうか? 関連記事:「幸せ率」は職業や血液型で異なる!?もっともハッピーな
楽天トラベル公式アカウントがシンガーソングライターの柴田淳さんに暴言を吐くリプライを送っていたことが分かった。 9/18、深夜0:02、信じられない出来事が起きた。あの楽天公式アカウントのTwitterが、しかも公認マークまでついているアカウントがとんでもない言葉を吐いたのだ。 宛先の@shibatajunというのは柴田淳さんのアカウントで、どうやら柴田淳さんがアップした柴田さん本人の顔写真に対して意見した様子。楽天トラベルに一体何が起きたのだろう…。 柴田淳さんはすかさずこのリプライに気づき、もう楽天は使わないと宣言した。 ツイートの添付にはしっかりと楽天の犯行の様子を収めたスクリーンショットが添付されている。この投稿は大きな波紋を呼び、大拡散された。 そして数分後。楽天トラベルは問題のツイートを削除。 綺麗さっぱり証拠を消してしまったのであった。しかし、目撃者は多数おり、スクリーンショ
集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案が成立する見通しとなった。その内容、背景、意義をQ&A形式でまとめた。 Q そもそも集団的自衛権とは何か A 日本は従来、「個別的自衛権」の行使しか認めてこなかった。これは敵国の軍隊が日本を侵略しようと攻め込んできた場合に、自衛隊が敵部隊を撃退することだ。これに対して「集団的自衛権」というのは、日本が直接攻撃を受けていなくても、米国など他国が攻撃を受けたとき、自衛隊が一緒に敵部隊を撃退することだ。 小規模な軍隊しか持たない国が、軍事大国に攻撃されればひとたまりもない。だから、小規模な国にしてみれば、軍事大国に侵略されないように、隣国や仲の良い国とお互いに助け合えるようにしたい。国際社会では集団的自衛権が行使できるのは当たり前と考えられている。 Q 戦争を未然に防ぐには外交努力が先では A 日本は先の大戦から70年間、一度も戦争をしていない。今後も
【緊迫・安保法案】テレビの報道番組、目立つ法案批判…アンカー自ら「廃案」訴えも 高須クリニックはCM打ち切り表明 テレビ各局が大詰めを迎えた安全保障関連法案の審議を報じる中、反対意見に終始する報道番組が目立っている。アンカー自ら「廃案」を訴えたり、賛成意見をほぼ黙殺したりする番組もあり、スポンサー辞退を表明する動きも出ている。 「私は一貫して『権力の暴走』と言ってきた」。16日夜のTBS系「NEWS23」では冒頭、アンカーを務める毎日新聞の岸井成格(しげただ)特別編集委員が語気を強めた。河野洋平元衆院議長が与党の対応を批判したインタビューも放送。岸井氏は終盤、「メディアも廃案に向けて声を上げ続けなければいけない」と強調した。 同日のテレビ朝日系「報道ステーション」では古舘(ふるたち)伊知郎キャスターが「平和安全法制という(参院特別委員会の)ネーミングが正しいのか、甚だ疑問だ」などと述べなが
不要品を箱に詰めて『おくるだけ』のプチ親孝行…処分料も送料も無料の家電処分サービスを試してみた 買うときはウキウキなのに、要らなくなると憂鬱なのが、家電やパソコン。 何が困るって、リサイクル料金がかかったり、収集の依頼方法が複雑だったりと、なにしろ面倒くさいんですよ。 が、捨てる神あれば拾う神あり。リサイクル料金などが一切かからず、無料かつ着払いで不要なパソコンや家電を引き取ってくれるという、『 おくるだけ 』というめちゃめちゃ使えるサービスがあるんです。 そこで、ちょうど家電の処分に困っていた実家でごっそりと家電を処分し、費用をかけずにプチ親孝行をしてみました。 お金がかかるし捨てに行くのも大変…高齢の両親には厄介だったパソコンや家電の処分 先日、妻の実家に遊びに行ったところ、「いらない家電やパソコンで家の中が狭くなって困っている」という話を聞きました。 そういえば家電って、処分しように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く