ブックマーク / mochikaz.blogspot.com (2)

  • adtech tokyo/アドテック東京

    日は先日、日で初めて実施された画期的な広告イベント、 「adtech tokyo/アドテック東京」の中で 個人的に刺さったコトバを列記させて頂きます。 2015年までに80%の広告会社が無くなる。 (渡邊竜介さん 電通レイザーフィッシュ代表取締役社長) People believe people (ジョシュバーノフさん フォレスター・リサーチ「グランズウェル」著者) 広告のアカウンタビリティーの問題は解決した。 (渡辺春樹さん 田技研マーケティング戦略ブロック主幹) 幻想の世界をつくるコミュニケーションの時代は終わった。 (伊田光寛さん ファンタジスタ&パートナーズ) 今まではクリエイティブの刑務所に入っていた。 30秒スポットや新聞15段、バナー広告など メディアの箱の制約があった。 今後は無制限なキャンパスに絵を描くという 広告の楽園が訪れる。 (スコットハウさん マイクロソフト

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    dreamyou
    dreamyou 2009/09/08
    KPIを決めるにしても背景に戦略が無いと意味が無い。
  • 消費者インサイト⑤「IKEA・CM③」

    「消費者インサイト」特集、最終日の日は IKEAの2のTVCMです。 1目はシンガポールで制作されたCMです。 このCMの場合は「消費者インサイト」というよりも 「クリエイティブインサイト」的な事例な気がしますが、 「TVCM」という「企業が自慢をする」ことが前提となった場で 「部屋が見ちがえる」という点をそのまま訴求しても、 信じがたい感じがするので、「子犬」という別の視点を通じて カワイク「部屋が見違えった」ことを訴求することで ターゲットにとって受け入れやすく変換しています。 2目は、このブログでも何回か扱わせて頂いている CP+B制作による「LUMP」篇。 このTVCMに関して、クリエイティブ・ディレクターの アレックスボガスキー氏が以前「広告批評」でインタビューに 答えられていまして、この内容が大変素晴らしく 「消費者インサイト」や「プロポジション」を含む 「クリエイティ

    dreamyou
    dreamyou 2008/07/28
    プロサンプション資料。「個人的には今こそ世界のビジネス界で長いこと忘れ去られている 「ヒューマンタッチ」を取り戻し「人間中心の市場」を つくり上げる時期であるように感じます。 」
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