フワちゃん、やす子への不適切発言ウラにあった“裸の王様”状態　「降板になる可能性」関係者から厳しい声 「不適切発言」で厳しい批判を浴びるフワちゃん。関係者からは「許されることではない」と厳しい意見も…。 「私自身の投稿で、ご本人はもちろん、投稿を見た方々を深く傷付けてしまったことを心から後悔しています。本当に申し訳ありませんでした」──。5日、タレント・フワちゃんが自身のXで「謝罪文」を投稿した。 お笑い芸人・やす子への不適切発言で厳しい批判を浴びているが、以前からフワちゃんの言動を危惧する声があったようで…。 【関連記事】伊藤英明、『海猿』原作者「嫌なヤツ」暴露で囁かれるリアルな性格　結婚後に変化も… ■やす子への不適切発言で炎上 事の発端は、4日にフワちゃんがXでやす子へ送ったリプライ。やす子の「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆優勝でーす」というポストに対して、フワちゃんが

日本時間7月30日に開催された、パリ五輪の混合エアピストルで銀メダルを獲得したトルコのユスフ・ディケッチ選手のカジュアルなスタイルが、Xで改めて注目を集めている。 【画像】銀メダル獲得を喜ぶディケッチ選手 ■専用装備を使わず ディケッチ選手は、7月30日に開催された10メートル混合エアピストルにシェワルウライダ・タルハン選手とともに出場し、銀メダルを獲得した。 通常、エアピストルの選手は耳を保護するイヤーマフや、照準を合わせやすくし体を斜めにしてもターゲットが見えやすくなる射撃用グラスフレームを装備するのが一般的だ。 ところが、ディケッチ選手はそれらを一切身に着けず、ユニフォームのTシャツ姿で、左手をズボンのポケットに入れてピストルを構えており、そのカジュアルなスタイルが話題に。 関連記事：自衛隊では常識の「防弾チョッキ」の“鉄板抜き”　元レンジャー教官が内情を告白 ■「無課金」「ヒットマ

日本勢のメダルラッシュが続くパリ五輪について、タレントでテレビプロデューサーのデーブ・スペクターが30日更新のXで言及。マスメディアの報道姿勢に対し、日頃のジョークを封印したポストで共感を集めた。 【ポスト】「全ての選手にリスペクトを」 ■金メダル獲得数が参加国トップ パリ五輪は日本時間26日に開幕すると、同28日午前、柔道女子48キロ級の角田夏実選手が日本勢第1号の金メダルを獲得。以降、メダルの獲得が相次ぎ、30日には体操男子団体総合、スケートボード男子ストリート・堀米雄斗が相次いで金メダルを獲得した。 日本時間30日ひる時点で、金メダル獲得数は6個と出場国トップ。銀メダルは2個、銅メダルは4個と計12個のメダルを獲得している。 関連記事：武井壮、日本陸上界の今後に期待　「パリ五輪に向けて楽しみがたくさんあるね」 ■五輪精神を説きながら… このメダルラッシュに日本メディアは沸き立ち、情報

MLBロサンゼルス・ドジャースの公式Xが、23日（日本時間24日）にアカウントを更新。大谷翔平選手へのインタビュー内容が、ファンのあいだで話題になっている。 【動画】振り返ってカメラ目線になり… ■「好きなアスリートは？」 この日、ドジャースの公式Xは「今日はドジャースタジアムのレディース・ナイト。男性陣に好きな女性アスリートの名前を尋ねた」との題で動画を掲載。そこでは、女性インタビュワーが通りすぎる選手たちに「好きなアスリートは？」と尋ね、それに答えていく様子が写されている。 それぞれ好みの女性アスリートとその理由を挙げていく中で、ついに大谷選手が登場。質問を投げかけられると、振り返ってカメラ目線になり、即座に「My wife（妻だよ）」と答えるのだった。 関連記事：大谷翔平、妻・真美子さんが“会いたがっていた人物”と会話　「彼女も…」「本当？　あなたたち大好き！」 ■ファン「惚れてまう

■サウナで騒ぐ子供達 「僕が良くなかったのか判別してほしい」と切り出したケンコバ。 地方番組のロケ後に、サウナを訪れたときのこと。熱したサウナストーンに水をかけて蒸気を発生させるセルフロウリュがあり、4人の子供たちが水をバシャバシャかけて遊んでいた。 関連記事：ケンドーコバヤシ、千原ジュニアの裏話を告白　「1年ぐらい、私服を…」 ■周りの大人の反応は… セルフロウリュのルールとして「1回かけたら5分間隔を空けてください」「ひしゃくは2杯まで」とあったため、ケンコバは「おい！　ルール守れ。分かったな？」と注意。子供達は反省して退出したそう。 「必要な教育。集団の中ではルール守らなあかん」という思いもありビシッと言ったが、サウナにいた周りの大人は「そこまで言わなくても…」とケンコバを非難するような目で見ていて「とんでもない空気」だったと振り返る。 関連記事：ケンドーコバヤシ、見た目で女性に誤解

■手越の国歌独唱に… 28日にさいたまスーパーアリーナで開催される同イベント。 国歌独唱はタレント・手越祐也が務める予定だったが、イベントに出場する朝倉選手は自身のYouTubeのサブチャンネルで、国歌独唱について「なしにしてほしい」「もともと（国歌独唱自体が）いらないと思っているタイプ」「タイトルマッチでもない」などと発言する。 対戦相手の平本蓮選手も、自身のSNSで手越の国歌独唱に反発していた。 関連記事：虎党の山本彩、阪神日本一に歓喜「ほんまにアレしてもうた」　自宅での応援姿も ■中止で謝罪求める声 そして22日、RIZINは手越の国歌独唱中止を発表。「手越さんからは『あくまで試合や選手が主役。ボクは少しでもそれを盛り上げられればという思いで引き受けた。しかし、それが望まれていないのであれば今回の国歌独唱は辞退させてほしい』というお話をいただきました」と説明する。 朝倉選手はXで「関

9日、任天堂はNintendo SwitchのX（旧Twitter）連携機能および「フレンドおすすめ機能」のSNS連携の終了を報告。これを受け、X公式は弁明するもファンからのツッコミが寄せられていた。 ■Xとの連携機能が終了 この日、任天堂は公式サイトを更新。X（旧Twitter）と連携した機能が6月11日午前9時をもって終了すると発表した。 Nintendo Switchではスクリーンショットや動画をXに直接投稿するシステムが存在していたのだが、これらが完全終了に。また、Facebookへの投稿は今後も可能だという。 関連記事：任天堂があえてSwitch後継機種について声明を出した理由　真偽不明のリーク情報に踊らされるユーザーたちへの警告 ■『スプラトゥーン』に大きな変化 また、『スプラトゥーン3』で広場から投稿する場合、XやFacebookへの投稿を行わず、直接任天堂のサーバーにデータ

一見普通のレシート、隠された秘密に衝撃走る　「4つの品名」を続けて読むと… 花見のつまみを購入した際のレシートに隠された秘密が話題に。完璧な「五七五七七」となっていたのだ。 我われ日本人にとって、五七調や七五調のリズムは特別な存在。もはや「DNAレベルで心地よく感じられる」といっても過言でなく、意識せず口にしたフレーズが、たまたま「五七五」となっていた経験はないだろうか。 なお現在X（旧・ツイッター）上では、こうした日本の美学の結晶ともいえる「驚きのレシート」が話題となっている。 【関連記事】ハードオフで発見した呪いのビデオ、何かがおかしい…　呪いへの危機管理が「完璧すぎる」と判明 画像をもっと見る ■一見普通のレシート、その正体は… 今回注目したいのは、クリエイター、俳優として活動するスミマサノリ氏が投稿した1件のポスト。こちらの投稿には「味ごのみ」「甘辛するめ」といった、定番おつまみの

エイベックス株式会社の代表取締役会長・松浦勝人氏が27日、公式X（旧・ツイッター）を更新。30代のときに100億円を失った過去や、音楽プロデューサー・小室哲哉の多額の弁済金を肩代わりしたことを振り返った。 【投稿】100億円を失った過去を振り返る ■「地元の後輩」を信頼するも… ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏が、違法賭博に関与して大谷選手の資金450万ドル（約6億8,000万円）を盗用した疑いが問題となる中、松浦氏は「僕は過去、50億円の大金を失った経験があります。なぜかというと、私が相手を過信していたからです」と投稿。 その相手とは「地元の後輩で、私たちの関係は非常に親密で、彼を信頼していました」と回顧した。 関連記事：ヒカル、松浦勝人氏・堀江貴文氏との3ショット投稿　「すごいメンツ」と反響 ■「実質100億円を失った計算」 松浦氏によると、エイベックス上場の

■自身の結婚を語る スタッフから江川氏が1979年オフに結婚し、翌年に最多勝を取るなど成績が向上したことについて質問が寄せられる。 すると江川氏は自身が偏食だったことを明かし、「結婚したことによる食事の安定」を要因に挙げる。また「寮の団体生活を抜け、自分のペースを守れるようになった」とも回想。 一方で「夫婦喧嘩や外に出て気分転換をしたい人もいるだろうから、100パーセント結婚がいいというのもどうなんだろうとは思う」と語った。 関連記事：二宮和也、ロケの思い出を公開も…　3時のヒロインかなでに祝福の嵐「ニノ推しの希望」 ■有力選手がアメリカを選ぶ理由は？ 大谷選手がアメリカで結婚したことをきっかけに、話題は日本とアメリカの「環境の違い」に。 江川氏は「僕は学生を終えて1年間アメリカに行ってましたけど、なにが日本と違うかって、プライベートを保てるというのがまったく違います」と指摘する。 続けて

「セクシー田中さん問題」で最も責任が重いのは？　女性に目立つ脚本家・相沢友子氏への怒り 日本テレビは社内に特別調査チームを立ち上げたことを発表したドラマ『セクシー田中さん』の問題。世間はどの関係者の責任を重く見ているのだろうか。 芦原妃名子さんによる漫画で、日本テレビでドラマ化された『セクシー田中さん』問題が、波紋を拡げ続けている。 人気漫画家だった原作者の芦原が亡くなり、これまで発表したコメントが不誠実との批判を集めていた日本テレビも、社内で特別調査チームを立ち上げることを発表した。 ■原作者がブログで経緯告白 芦原さんは亡くなる前、公式ブログを開設。ドラマ化を受け入れた経緯や、その際、脚本については「漫画に忠実に描いてほしい」と約束した条件がたびたび守られなかったことなどを告白。 とくに、第9話・10話については全く意図が伝わらず、自らが書き下ろさざるを得なかったと明らかにした。その後

■自身も過去に性被害 「高校生の頃、お笑い芸人になった私は、芸能界にある性加害に驚きました」と切り出す。 楽屋や打ち上げで「女性の先輩が胸を揉まれている光景」を何度も見たといい、自身も性被害に遭ったことがあるという。 しかし「言ったら面倒なやつだと思われる」と被害を打ち明けることができず、他人が被害を受けていても見て見ぬふりをしてしまったと説明した。 関連記事：美川憲一、井ノ原快彦がジャニ会見で放った“ある言葉”に…　「非常に印象に残った」 ■署名活動開始 「このような遅れた芸能界を変えられなかったこと、声をあげなかったことを後悔し、これからの芸能界を目指す子供たちのためにも変えていきたいと思っています」というたかまつは、「芸能人を守る法律を作ろう」という署名活動を始めたと報告。 添付した署名サイトでも「キャスティング権をちらつかせながら性加害を繰り返している方がいる、大手芸能事務所が辞め

日本テレビで2023年10月期に放送されたドラマ『セクシー田中さん』の原作者である漫画家の芦原妃名子さんが、29日、栃木県内で死亡しているのが確認された。50歳だった。 画像をもっと見る ■脚本家は「苦い経験」と投稿 『セクシー田中さん』は、小学館『姉系プチコミック』に連載中の作品。コミックスは7巻まで刊行されているが、まだ完結していない状態でのドラマ化だった。 この作品については、脚本を担当した相沢友子氏が昨年12月28日、自身の公式インスタグラムにおいて、「最終的に9話・10話を書いたのは原作者です」と告白。 「脚本家の存在意義について深く考えさせられる」「苦い経験」「どうか、同じことが二度と繰り返されませんように」などと思いを述べていた。なお現在、同アカウントは非公開となっている。 関連記事：前田拳太郎・柏木悠W主演ドラマ『君には届かない。』　クラスメイトに田中偉登らが決定 ■原作者

お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が30日、MCを務める朝の情報番組『DayDay.』（日本テレビ系）に出演。人気漫画『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さん（本名・松本律子さん／享年50）をめぐるSNSでの発信について呼びかけた。 ■芦原さんとドラマ制作側のトラブル 同作は、会社内では地味で友人もいないアラフォーOL・田中さんを主人公とするストーリーで、昨年10月にドラマ化作品が同局にて放送。このドラマをめぐり脚本をめぐるトラブルをXで発信したことで騒動となった。 芦原さんは26日のブログにて、事前に交わしていたという制作側との約束を明かしたのち、28日にX（旧・ツイッター）で「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とポスト。なお、現在はブログは閉鎖され、謝罪のポストは削除されている。 その後、29日に栃木県内で亡くなった芦原さんが見つかったと報じられた。現場の状況か

『週刊文春』の元記者でジャーナリストの赤石晋一郎氏が、29日に更新されたYouTubeチャンネル『元文春記者チャンネル』に出演。ニュースサイト「文春オンライン」が報じた、人気YouTuber・HIKAKIN（ヒカキン）の二股疑惑の記事について言及した。 【動画】記事のタイトルに“ダメ出し” ■記事の掲載とほぼ同時に謝罪 今月22日に掲載された記事では、過去にヒカキンと交際していたという女性・A子さんが、ヒカキンの“二股疑惑”を告発した。 ヒカキンは同日、自身のYouTubeチャンネルで動画を公開。A子さんに対して「当時の僕の至らない振る舞いで傷つけてしまい本当に申し訳ございませんでした」と謝罪し、「A子さんには非がなく、僕の落ち度でしかありません」とした。 また、A子さんとは約4年間会っていないことや、今月1日に結婚した妻とは交際期間が重なっていないこと、妻にも謝罪したことを説明していた。

日本テレビの藤井貴彦アナウンサーが22日、『news every.』（同局系）で退社を正式に発表。“藤井節”の効いたコメントに、SNS上で反響が相次いでいる。 ■日テレ退社を報告 同番組を卒業して、4月から『news zero』（同局系）のメインキャスターに就任する藤井アナは、「きょう社内の手続きが整いまして、退社を正式にお伝えできるようになりました」と報告。 「一社員の身の振り方など、テレビお伝えしなくてもいいと断っていたんですが、番組の後輩プロデューサーから、藤井さんの『every.』を楽しみにしている方もいますのできちんと報告してくださいと言われて今に至ります」と説明した。 関連記事：570円の花瓶がオークションで1500万円に　「直感信じて」購入した女性も驚きの価値 ■「フリーなんて調子に乗るな」 続けて「『フリーなんて調子に乗るな』『羽鳥さんみたいにうまくいくわけない』と思われて

鬼越・金ちゃん、『M−1』審査員の太田光を見たくないとキッパリ　「競技漫才好きじゃないじゃん」 鬼越トマホーク・金ちゃんが、『M−1』審査員として見たくない芸人に爆笑問題・太田光をピックアップ。懸念点を話し、相方の坂井良多も共感する姿を見せた。 お笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんが20日、コンビのYouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』に出演。爆笑問題の太田光が漫才師No.1決定戦『M−1グランプリ』の審査員になってほしくない理由を語った。 【動画】金ちゃん「テレビに出るときの太田さんって…」 ■『M−1』審査員をやってほしくない芸人 今回の動画では「絶対にM−1の審査員をやってほしくない芸人ランキング」と題した企画を実施。金ちゃんと相方の坂井良多が『M−1』の審査をしてほしくない人をそれぞれ3人挙げた。 金ちゃんがそのランキングで1位としたのが太田。鬼越と爆問はそれぞ

紅白審査員に「野球界からゼロ」一体なぜ…　「アレ」で話題の阪神・岡田彰布監督出演なしも“ある影響”に納得の声 『第74回NHK紅白歌合戦』のゲスト審査員が発表されたものの、阪神・岡田彰布監督や侍ジャパン前監督の栗山英樹氏ら野球関係者はゼロに。その“事情”について推測する人も。 NHKが20日、大晦日放送の『第74回NHK紅白歌合戦』のゲスト審査員を発表。阪神タイガースの岡田彰布監督や、野球日本代表・侍ジャパン前監督の栗山英樹氏ら野球界からの選出がなかったことに、X（旧・ツイッター）ではさまざまな意見がみられた。 ■審査員は各界から選ばれた8人 発表された審査員は、やり投げ女子日本記録保持者の北口榛花選手、車いすテニスの元選手で国民栄誉賞を受賞した国枝慎吾氏、俳優・堺雅人、歌人の俵万智氏、女優・寺島しのぶ、ウクライナ国立歌劇場のバレエ芸術監督を務める寺田宜弘氏、お笑いタレント・バカリズム、女

大野智に関する福田淳新社長の“発言”にファン激怒　「嵐全員信用しなくなる」という声も… 大野智のプライベートを明かした福田淳氏の発言が波紋を呼んでいる。関係者からも疑問の声が…。 8日、スマイルアップ（旧：ジャニーズ事務所）が、所属タレントのマネージメントなどを行う新会社「STARTO ENTERTAINMENT（スタートエンターテインメント）」立ち上げを発表した。同社の社長に就任した福田淳氏は様々なメディアの取材で今後の意気込みを語っている。 そんな中、嵐・大野智を巡る「ある発言」がファンの間で物議を醸していて…。 【合わせて読みたい】大野智、カメラが回らないところでの性格　「イメージと違う」姿に周囲も驚愕 ■大野の宮古島滞在を認めた ことの発端は、12月9日に配信された経済メディア『News Pics』の記事。同メディアは、新会社の社長に就任した福田氏へのインタビュー取材を敢行。記事の

「ジャニーズWEST」から名称を変更した7人組グループ「WEST.」の中間淳太が、8日放送の『よんチャンTV』（MBSテレビ）に出演。新たに設立された「STARTO ENTERTAINMENT（スタートエンターテインメント）」について語った。 ■社長は福田淳氏 スタートエンターテインメントは、「SMILE−UP.（旧ジャニーズ事務所）」から独立した形で、タレントのマネジメントなどを行う会社として設立。社名には「STAR（スター）＋と（未来へ向かう）」との意味が込められている。代表取締役CEOには、女優・のんのエージェント業務などを手がける福田淳氏が就任し、取締役COOに井ノ原快彦が就任する。 番組では、この日オープンした、所属タレントの公式グッズを販売するポップアップショップ「xxxxx.POP UP STORE（ブランクドットポップアップストア）」の大阪店に並んでいたファンにも取材。ファ