𝙁𝙪𝙟𝙞 @Fuji_3886 小学1年生の頃学校の授業で描いたうさぎをピンク色に塗って、実際そんな色じゃないだろって理由で先生に黒板に張り出されてみんなどう思う?みたいな公開処刑受けて泣いたんだけど、父がうさぎなんか皮剥いだら全部ピンク色よなってフォローしてくれてそうじゃない感が今になってじわじわきてる
昨今、やらせレビューで優れた製品だと見せかける手法について、テレビ番組や各種記事で話題になっているが、問題はレビュー評価の水増しだけに留まらない。なぜなら、現代のネットショッピングモールは、商品の動きや購買動向に応じて、購買者に見せる情報の優先順位を自動調整しているからだ。 つまり、やらせレビューなどで“作られた”利用者の動きが入力されることで、プラットフォームのアルゴリズムがはじき出す答えが代わり、消費者に露出される商品までが変化する。 その結果起きているのが「悪貨は良貨を駆逐する」状況だ。 「やらせレビュー」が優良製品の埋没をもたらす レビューの点数や数などが“あてにならない”ことは、薄々感じている読者も多いのではないだろうか。とりわけ多いのが、モバイルバッテリー、USBケーブル、ワイヤレスイヤホン、ドライブレコーダーといったデジタル製品である。 特定製品を指名買いするのではなく「メー
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