社会関係に関するdrifter_2181のブックマーク (5)

  • 我が国の政治がエンターテイメントすぎるんですが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さすがに海江田万里さんはないだろうという願望をぶち破り、あの民主党の葬儀委員長に選任されたそうです。 民主党:新代表に海江田万里氏90票 馬淵氏は54票 http://mainichi.jp/select/news/20121225k0000e010172000c.html この民主党代表選ほど「他にいなかったのか」と他人事ながら興味位で党分裂を期待してしまう自分の悪魔側の心がやるせないわけでありますが、財テクといい和牛商法の広告塔といい、何よりも東日大震災という最大の災厄を前にして重量級閣僚たる経産大臣として存分に政治力を発揮するはずが右往左往の挙句自民党に追及されて公衆の面前で号泣し、いつの間にか役職を解かれ、おまけに小選挙区では東京一区住民が満を持して落としたにもかかわらず比例で復活当選を果たし、喋れなくても与謝野馨さんに自民党ってゼッケンを首からさげさせておけば惜敗率はもっと

    我が国の政治がエンターテイメントすぎるんですが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    drifter_2181
    drifter_2181 2012/12/27
    「これが私たち日本人が戦後70年間営々と築き上げてきた民主主義の現実だということを、有権者自身が理解する必要があると思いますね。」
  • 日本の震災と人口動態:世代間闘争

    (英エコノミスト誌 2012年8月4日号) 津波で被災した地域社会の復興に対する考え方は、若者と高齢者で異なっている。 日に住む多くの人は最近、日人女性が1985年以来初めて、世界最長寿の座を失ったというニュースを聞いて愕然とした。日の女性の2011年の平均寿命は85.9歳に下がり、香港の女性よりほぼ丸1年短かくなった。 平均寿命低下を招いた主な原因が、2011年3月の東北地方の地震と津波の死亡者だったというニュースに、人々は一段とうなだれた。これは、世界でも高齢化が進む一角で、大災害が偏って高齢者を襲ったことを思い出させる話だった。1万8800人近い死者・行方不明者のうち、56%が65歳以上だった。 高齢化は復興のプロセスにも影を落としている。沿岸部の町では、自治体の職員らが、復興に向けた取り組みを妨げる「ジェネレーションギャップ」に直面したことがあると話している。 日が直面する

    drifter_2181
    drifter_2181 2012/08/10
    良記事でした。すごく基本的な内容だけど、だからこそ国民皆がどこか共有をしていなきゃならない話であって。
  • altered image(z) : 「怪しい復興プロジェクト」の見分け方

    2012.8.52:58 「怪しい復興プロジェクト」の見分け方 カテゴリ震災雑談 photo by jessrawk 先日の一件のあとにいろいろと調べた結果わかった「怪しい復興プロジェクト」の新しいパターンについてご紹介。 導入 震災後から継続して活動している団体・施設に学生の集まりがやってきて「〜な震災復興プロジェクトを企画してるので協力してほしい」と支援要請をしてくる。 切り口としては「アート」「町の魅力発見」とかのありきたりのもので、一見簡単そうに見えるものばかり。 地元の人も「学生さんだからいいか」と気軽に引き受けてしまいます。 展開 地元の「支援者」とされた人たちはなんとなく協力することになったが、学生たちは「やらなければいけない課題」「このようなこと(今までは違う展開)をしたい」と、これまでより大きな協力要請を求めてくる。 たとえば現地の学生・学校の紹介や動員依頼とか。 場合に

    drifter_2181
    drifter_2181 2012/08/08
    「セルフブランディングに熱心な「(震災復興をきっかけに)有名になりたい!目立ちたい!」夢見る30~40代が多いのなんの。」
  • 死刑判決・木嶋佳苗被告の手記 朝日新聞 読後雑記帳/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    drifter_2181
    drifter_2181 2012/04/17
    この人もある意味「女子特有のいやらしさ」を持ち合わせてる気がする。/ 時と場所が違えば、教祖になってたかもしれない。/ で、この人の死生観って一体なんなんだろう。
  • 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 勝間和代の対談番組に 出演したときのこと この原稿を書く数日前、勝間和代ホスト役を務める対談番組「デキビジ」に出演した。テーマは死刑制度。事前に打ち合わせはまったくなかったけれど、勝間は自分が死刑廃止論者であることを、とても率直な言い回しで僕に語った。言葉を選んだり言い淀んだりする気配はまったくない。風当たりは厳しいですよと僕は言った。 でも勝間はひるまない。僕の余計なアドバイスを聞き流しながら、なぜこの国は死刑を廃止できないのでしょうと何度も訊ねてきたけれど、うまく答えること

    「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と書いた人に訊きたい
    drifter_2181
    drifter_2181 2012/03/30
    「気持ちを想うことと、憎悪を共有することは同じではない」 法律ってこの理性と感情の成文化を、永遠に追及していく分野なんだと思う
  • 1