マスクにつかない、メイクが崩れにくいとSNSで話題のファンデ「ティルティル」 韓国コスメのブランドが今、日本で人気を集めています。 今回はそんなティルティルのリフィルはどこで売っているのか ドンキやドラッグストアなどで取り扱い店舗はあるのかを...
![スマホまとめ隊 |](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a4de99348d1573954ba5775701684f37a834b018/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fdm-matome.com%2Fog_image.png)
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■BPM170超えが「当たり前」のロックバンドの登場 前回の「ヨナ抜き音階」の話に引き続き、NHK Eテレ「亀田音楽専門学校」を元にした話です。ほんとね、何度も繰り返しますけど、この番組は面白いです。J-POPのいろんな要素を、きちんとした音楽理論をもとに、ちゃんとわかりやすく分析した番組。毎回「そうそう」とか「なるほどなあ」と思いながら観てます。 でもね、今回は「異論あり」なんですよ。 先週に放送された第5回は「七変化のテンポ学」。つまり、テンポを表す単位「BPM」(Beats Per Minute)の基本から、テンポが速いか遅いかで歌の印象が大きく変わってくるという話。詳しくはこちらを。 KREVA×亀田誠治がテンポの秘訣を解説 曲調を一瞬で変える“BP
概要[編集] 前作「君の胸に抱かれたい」より3ヶ月ぶりとなるシングル。オリコンチャートによると、キリンジのシングルとしては3番目の売上となった[1]。タワーレコード渋谷店のシングルランキングでは4位(2000年10月9日〜10月15日)を記録した[2]。世代を超えて様々なアーティストにカバーされている。 テレビ朝日『関ジャム 完全燃SHOW』にて行われた「プロが選んだ最強のJ-POPベスト30」(2021年3月3日)にて16位にランクイン[3]。さらに同年5月16日放送の冨田ラボ(冨田恵一)特集では同曲の魅力が解説された。「令和に活躍する若手アーティストが選ぶ平成最強ソングベスト30」(2022年5月6日)では2位にランクインされた[4]。 2021年5月1日深夜 25:00 - 25:55にはBSフジで『アワー・フェイバリット・ソング 私が「エイリアンズ」を愛する理由』と題して、本曲の魅
» 全然違う曲みたい!! ジャスティン・ティンバーレイクの曲を、バロックからレゲエまで “13ジャンル” でアレンジ 特集 ジャスティン・ティンバーレイクのヒット曲、『My Love』。こちらの名曲を、なんと13ジャンルの音楽でアレンジしてしまったツワモノたちを、今回はみなさまにご紹介いたしましょう。 偉業を成し遂げたのは、ニューヨークを拠点に活動する音楽集団、『cdza』。観る者の度肝を抜き、興奮の渦へと巻き込む、胸が波打つようなパフォーマンス。その全貌が、動画サイトYouTubeに投稿されておりました。 彼らが挑んだ合計13ジャンルは、「バロック」「ジャズ」「カントリー」「ロック」「レゲエ」「ディスコ」「R&B」「ポルカ」「ハウス」「サンバ」「ドラムン・ベース」「ダブステップ」「メタル」と、実に多種多様。これらをたったの1分20秒ほどに詰め込んでしまうだなんて、なんて欲張りさんなの!
早見あかりの「ラッパー引退」から2年が過ぎた。 そもそも、アイドルラップというのは、ある種「風流」なものとして好事家から愛好されていたのだけど、早見あかりの低音の効いたラップが登場してから全く次元が変わってしまったんじゃないかと、思う。 プロの宇多丸氏も高く評価する「行くぜっ!怪盗少女」だが、その「Z」ヴァージョンも、その低音部が無くなってしまって歌いだしから全く別ものになってしまった。 6月5日発売のインディーズ楽曲を収めた『入口のない出口』に収録されている「ツヨクツヨク」などのカバー曲を聴くと、早見さんのラッパーとしての真価が、より明確になると思います。ももクロも漸く日本語ラップの大御所たちの制作による最新アルバム収録曲「5 The POWER」でアイドルラップシーンに返り咲いたと言えるんじゃないかな。 先の2010年における宇多丸氏の評も「風流」な視点から行われているのは明らかで、そ
15/4/23 昨今の諸々を踏まえて移管します。詳細は最新記事をご確認ください。ブックマークいただいていた方は変更をお願いします! レジー「UNCHAINのカバーアルバムを聴きました」 司会者「以前に配信してたものをまとめて、それに新録を加えてアルバムにしたと」 レジー「UNCHAINも一時結構好きだったんだけどすっかり聴かなくなったな」 司会者「聴いてたのわりと初期のころでしたよね」 レジー「うん。最初の方のミニアルバムから1stあたりまで。日本語の曲とかやり始めてから聴かなくなった。フェスでは何回か見たけど。まあでもスキルのあるバンドですよね。音楽的な幅もあるし」 司会者「このカバーアルバムもJ-POPからソウルミュージックまでレンジが広いですね」 レジー「あたま2曲が『丸の内サディスティック』『SWALLOWTAIL BUTTERFLY ~あいのうた~』なんですよ。なんなんだろうこの
※この話は実話を元にしていますが、あくまでフィクションです。 大阪。1994年の春頃。俺は15歳で高校受験の年だった。 当時は、勉強しながらよくラジオを聞いていた。友人たちがよく聴いていたのはAM放送のほうだったのだが、音質も悪くて、トーク主体の番組が多い気がしてどうも性に合わず、俺はもっぱらFM放送を聴いていた。 あの頃の大阪のFM放送といえば、5年前に開局した80.2MHzのFM802が斬新な放送スタイルで一大ムーブメントを形成しており、FMが流れている店は大体FM802にチューニングされているといった風潮だったが、洋楽主体とはいえ、基本的にチャートインするようなメジャーな楽曲ばかりを流す802は俺には物足りなかった。 なにしろその頃の俺はYMOを経て電気グルーヴを聴き始めた頃で「テクノ」と名のつく音楽に飢えていたからだ。 ネットもない時代。サブカルに半分足を突っ込んだ引っ込み思案の中
移転しました。新URLはhttp://shiba710.hateblo.jp/です。ここは更新されませんがアーカイブを置いておきます ■作り手の「本気」が伝わってくるということ 花澤香菜の1stアルバム『claire』が素晴らしい。 花澤香菜さんの透明感ある歌声とキラキラした存在感が真ん中の軸にあって、様々な方向からそれを全力で引き出す制作陣の意地のようなものが全14曲に形になっている。 楽曲サウンドのトーンは、ネオアコやソフトロックやモータウンに遡るようなお洒落なポップスとしてまとまっている。いわゆる“渋谷系”と言われる音楽ジャンルに顕著な曲調だ。 ナタリーのインタヴューにも、こんなキャッチコピーがついている。 ナタリー - [Power Push] 花澤香菜 1stフルアルバム「claire」特集 “渋谷系”ポップスを継承する傑作アルバム完成 ただし。こういうタイプの曲って、ヌルく作ろ
3月3 【動画】世界最初のビートボックス(1938年) カテゴリ:歴史/博物音楽/PV 世界初のビートボックス・チャンピオンは、1938年に撮影された“The Radio Revellers”というイギリスのバンドであったようです。 厳密には現在のヒューマン・ビートボックスとは異なるものですが、いわばビートボクシングのプロトタイプと呼べるものかもしれません。 バンドの様子はずいぶんと素朴に感じられますが、世界的なビートボクサーの“Rahzel”も印象深いものだと語っております。 GIVE(日本語解説付き) バルカン・ビート・ボックス PLANKTON 2012-03-04 売り上げランキング : 115181 Amazonで詳しく見る by G-Tools ちなみに、動画のフルコーラスはこちらでも確認できます。 タグ :ビートボックスボイスパーカッション歴史音楽 2012年03月03日08
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く