@mumiraix365 最近は売れてない、ヒットしなかった爆死アニメを賞賛するニワカアニメファンが実に増えたと思います 非常に残念なことだと思っています 2012-03-03 19:14:36
![売れてないアニメを持ち上げるのは罪](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d0df1db0675ab3a9c1d86001190e3e9ab5bcd7cc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F106f461b2daa695b4488ab97cf7029cc-1200x630.png)
@mumiraix365 最近は売れてない、ヒットしなかった爆死アニメを賞賛するニワカアニメファンが実に増えたと思います 非常に残念なことだと思っています 2012-03-03 19:14:36
今、AKB48の映画がやってるのね。前作からもう一年たったのかあ、という気分。AKB48に関しては、前作を観たおかげである程度名前は憶えたのですが興味は持続せず。映画に関してもいかんせん前作の出来があまりにもいちげんさん無視だったもんで今回はノーマークだったんですよ。しかしながらtwitter上ではすごぶる評判が良い。あと総選挙で1位を取った前田敦子さんと2位の大島優子さんの受賞時のコメントがボクの中では衝撃的でして。それ思い出してちょっと興味が湧いたので観てきましたよ。 【あらすじ】※シネマトゥデイより引用 2005年、秋元康のプロデュースにより誕生し、今や国民的アイドルの地位を不動のものにした AKB48。西武ドームコンサートで3日間で延べ9万人を動員するスーパーアイドルたちのメンバー内格差や、アイドルとしての葛藤(かっとう)を1年にわたり追い掛ける。カメラがとらえたし烈な舞台裏や、メ
11月27日。134日ぶりに『めちゃイケ』に復帰した岡村隆史。 その放送を見た水道橋博士はTwitterでこうツイートしている。 時代に選ばれた人がエースの役を担う。身を削りながらも労も厭わずマウンドへ立つ。我々はもし自分だったらと思いを馳せながら観客席から応援を送る。俺の代わりに彼はやってくれていると信じながら。エースの帰還。泣いて笑う。土曜日8時の大河ドラマのエースナンバーは受け継がれている。 2010-11-28 01:21:01 via web 生やさしい感動路線と言うなかれ。そう思う貴方は若く、人生を点に過ぎないと思っている。大多数の平凡な人生の代償行為を小さいおじさんは笑いに殉じて無私の精神でやってきた。あらゆる喜怒哀楽を飲み込むものがお笑いでしょう。 2010-11-28 02:58:57 via web これらを受け相沢さん(@aizawaaa)はこうツイートしている。 エ
だー、本当はもっとのんびり更新の方がいいんだけど! でも今回ももクロから感じ始めた「違和感」に関して考え始めたことで、 すごく興味深い話が色々と、自分からも他からも見つかってきて こういうのが好きなアイドルヲタとしては黙ってられないんで、更新しちゃう。 「そもそもアイドルとは認めさせたもん勝ちなものではないか?」 という問いかけがコメント欄であった時に (コメントくださった方、↑が真意を伝え切れてないものだったらすみません) 基本的に、すごく同感なんです。 今までだったら、「認めさせちゃったもん勝ち」で済む話で きっとここまで声を大にして言う話ではなかったと思います。 ただ、ここで私の中で今チラついてしまうのは、 秋元康がとても強大に作り上げてしまった「AKB」というアイドルグループの事です。 今までと流れが変わり、 TVの訴求力が弱まりかつ、CD売上げも弱った業界に 秋元康はアイドルの「
前回更新の「私が最近とあるアイドル界隈を苦手な理由」に関してなんですが、GIGAZINEの紹介やはてなブックマークでの言及などもあり、思いがけずたくさんの反響をいただきました。 まずは読んで下さった全ての皆さん、本当にありがとうございます。 色んな意見があると思いますが、私があの記事を書いたのは、ももクロブームが今後もっと加速していく前に、叩き台になればいいと思ったのが一番です。 ももクロは下積みなどAKBとはまた別ベクトルの、苦労したグループなのもあってか、ヲタさんたちの「うちらがももクロを支えるぞ!」という団結力は昔から非常に強い方だと感じます。 ただこれが、最近の新規ファンの急増とかちあった時に 大量の「ももいろクローバーってアイドルっぽくないから、いいよね!」×強固な「うちらがももクロを支えるぞ!」 という掛け算になってしまい、外から見ると、正直言ってヲタ内で批判や違和感が捻出でき
仕事あなたの作ったものはゴミである、あるいはプロとアマの分岐点 という記事がはてブで色々物議を醸してて面白い。 根本の「プロ論」「アマ論」から 「マネジメントとは何か」 「無自覚の暴力、ハラスメントではないのか」とか とにかく人によって論点がいろいろ。 自分がどういう立場にいるかで、視点がまったく変わる話なので どれが正解、ってのはほぼないと思うんですが 個人的に元記事の方で気になったコメントがあったので ちょっと保存メモがてら。 ————————————————————————————————— 発注者に「ゴミだね」と言われた対象が 1. 作品に対してなのか 2. 制作者の技術力に対してなのか 3. 制作者の性格・人格に対してなのか 4. 職業に対してなのか(デザイナー、コンサルタントという属性が嫌い) 5. 制作者の所属する会社・コミュニティに対してなのか (会社や宗教性が嫌いor政治
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