変な時間に寝てしまったせいで今頃目がさめてしまって孤独なのでブログを書いてみる。あまりこういった更新はこのブログになってからしてこなかったのだけど、深夜ラジオのノリで喋ってみよう。ただいま、じこくは、3時30分をまわりました。 俺は眠れぬ夜のテンションで書くわけだけど、これを読む人は金曜日の朝に通勤で読むわけで、そのギャップに可笑しさを感じながらこの時間帯の気持ちの断面を。ぼくはいま孤独なのです。 自分は文章を書くこと、それ自体が好きで、まぁ本気で書いた文章についてはそれなりに「読むに耐える文章」であることを自負にこんなブログをやってるわけなんだけど、その気持ちが芽生えたときのことをさっき思い出した。中学生の頃だ。 これを読んでるみんなも読書感想文やら随筆的なものを授業で書かされた記憶があると思う。僕はそれがすごくキライだった。嫌いというよりは苦手意識があった。俺自身は面白いと思って書いて
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