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*tmpとsierに関するdrillbitsのブックマーク (3)

  • 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ)

    私は文系の大学中退(まぁ高卒ですよね)です。最初に入ったのがソフト会社で、その次もソフト会社でした。最初の会社では未経験のど素人だったのでオペレータやパンチャー、運用と保守からやらせて頂きました。その後転職した2番目の会社で、絶対に忘れないと感じる出来事に出会いました。 # とりあえず、以下のエピソードのあと、新婚早々に残業400時間/月とかやってて # さすがに「これは死ねるかも」と思う程度に、月に200時間残業とかするのは # 当然と思っていた、それでもそれが苦にならなかったほどに一体感を持つことが出来た # 今思うに幸せな時代の話です。私は当時の会社を今でも誇りに思っています。 2番目の会社にはその年の1月に入社しましたので、その年の夏のボーナス(賞与というよりも私にはボーナスという言葉の方がゴージャスに聞こえるのでこれで押しますw)は当然出ません。というわけで、お金に困っていた私は

    drillbits
    drillbits 2009/06/09
    蛇足NAGEEEEEEEEEEEEEEEと思って下までスクロールしたら女子の手紙みたいな文で締められていたでござるの巻
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    刺戟的な題名で続けます。 前回は日独特のSE/PGの分業体制がどのようにして発生したのか、ということを説明しました。それは日にソフトウェア開発が産業として根付いたときに、PGが単純作業労働者と位置付けられてしまったため、上級技術者を区別する言葉が必要とされた、それがSE(システムエンジニア)だというものでした。 ●C言語@UNIXでは COBOLの開発ではSE作業とPG作業がきちんと分けられていると思われがちですが、これも前回述べたとおり実際には形式だけのものになっていました。これはタイムシェアリング端末の普及によってプログラミング作業が格段に効率化されたからでした。プログラミングに残っていた煩雑な手作業の部分が省力化されたのです。 この事情はBasicやC言語でも同じことです。1980年代後半、わたしは最初の会社を辞め、パソコンの開発をするようになりました。現場では、技術者はそれぞれ

    SEとPG、どっちが頭がいい?(2):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
  • SEとPG、どっちが頭がいい?(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ

    ちょっと刺戟的な題名をつけました。しかし決して挑戦的な意図があるわけではありません。SEとPGの分業がIT業界にもたらしている問題が今回のテーマです。 ●SEとは何か、PGとは何か まずそれぞれの職分を正しく認識することからはじめましょう。プログラマ(PG)とはどういう仕事をする人たちでしょうか。 いうまでもありません。プログラムを作る人たちのことです。大工さんは家を作る人、漁師さんは魚を取る人。こういった人々と同様にPGもその仕事の内容から自明です。 一方SE――システムエンジニアの方は必ずしもそうではありません。システムのエンジニア? システムの技術者? ひどくあいまいな言葉です。この言葉はじつはもともと英語ではなく、「OL」などと同じ和製英語だといわれます。海外のコンピュータ技術書にもSEという言葉はほとんど見かけません。日人が適当に言い始めた言葉だとしたら、あいまいなのも当然です

    SEとPG、どっちが頭がいい?(1):下流から見たIT業界:エンジニアライフ
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