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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (4)

  • 情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から

    今、金融危機のニュースを中心に、不景気な話が世の中、飛び交っています。 株価の大幅下落、急激な円高、アイスランド等の国家的危機、SONY等の輸出関連企業の業績悪化、・・ 上げればキリがないほど、世の中不景気なニュースばかり。 情報収集力のある人であればあるほど、この不景気なニュースが入ってきます。 第2次世界大戦前の金融恐慌の時は、アメリカでは4人に一人は失業者だったとか、後どれくらいこの不況期は続くであるとか、経済専門家のブログなどを読むと、更に不景気な話が入ってくる。 更に、論理的思考力の高い人になると、「この不況の原因は何だろうか?」、「不況がもたらす自分のリスクは?その回避策は?」「自分の身をどう守ろうか?」など、「脅威からから身を守る策」ばかりを考えてしまうようになります。 多くの情報に基づく、冷静な分析を行い、論理的な判断を下していく。そのような事ができる人がとても増えています

    情報収集力、論理的思考力が高まった人のマイナス部分 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から

    確か、1週間前くらいにワールドビジネスサテライトを見ていたら、「報連相」についての特集をやっていました。 私達、日のビジネスマンがビジネスの基と考えている、報連相を、外国のビジネスマンは異様に捉えているという事がメインテーマ。(番組の最後には肯定的に捉えている事例も紹介されていましたが)日人と違って、外国人は音を言いますから、とても面白い内容でした。 特に、日頃、「報連相がビジネスの基だ」と言っている私にとっては、結構インパクトのある話でした。今まであまり、「報連相」の副作用について考えていなかったので新鮮でした。 彼らが言うには、 大事な事は結果だ。結果が全て。結果を出すまでのプロセスをイチイチ「報連相」するのはオカシイ 来結果を出す為の活動に時間をかけていく必要がある。(例えば、営業マンであれば顧客への訪問等)しかし日企業は「報連相」にたくさんの時間をかけている。時間の無

    確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

    人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から
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