2009年9月3日のブックマーク (2件)

  • 娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)

    気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。

    娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
    drinkmee
    drinkmee 2009/09/03
    ずっと長々読んで「盗むなら、なくなっても気にしない安物にしろ」 ここで終了。根本的な倫理観が狂っているから何をやっても言っても無駄だと思うよ。
  • 年金分割はやはり効果なし!?「離活ブーム」でも離婚が減る理由

    婚活が社会的なブームとなっている一方、最近では離婚するための活動=「離活」を行なう人も増え始めたという。しかし一方で、実際の離婚件数は年々減少している。離婚すると経済的に困窮してしまう女性が、まだまだ多いからだ。その背景には、2007年に施行された「年金分割制度」が、離婚したい女性にとってほとんど追い風になっていないという事実がある。(取材・文/プレスラボ 小川たまか) 離婚するために行なう活動=「離活」。「婚活」が社会的なブームとなっている一方で、最近じわじわ広まり始めたと言われるのが、この「離活」である。夫と別れたいの行動を指す場合が多い。 家庭問題のカウンセリング事務所などによれば、目に付くのが、大不況によって減給やリストラに見舞われた夫に愛想を尽かしたが、自分の新しい生き方を探すために、準備を進めるパターンだという。 しかし、「離活」はまだ婚活ほど大きなトレンドにはなっていない

    年金分割はやはり効果なし!?「離活ブーム」でも離婚が減る理由
    drinkmee
    drinkmee 2009/09/03
    今の60代以上は持ち家だろうし年金満額近く受け取れるだろうし。まず「家をどうするの」次は「介護は」で揉めるんだろうなあ。「愛は無くても憎くても今の生活の快適さは捨てられない」か。